2025年06月16日(月)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は5.47%の増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月後半の圧搾高は4,784万2,000トンと、前年同期から5.47%増加した。前年同期には3.36%の減少となっていた。25/26年度の圧搾高は6月1日時点で1億2,476万8,000トンと、前年同期を11.85%下回っている。
5月前半の砂糖生産は295万1,000トンと、前年から8.86%増加した。エタノール生産は20億5,700万リットルと3.12%の減少、このうち無水エタノールは8億1,200万リットルと2.98%減少、含水エタノールは12億4,500万リットルと3.21%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で695万4,000トンと、前年から11.64%減少。エタノールは57億4,000万リットルと前年比で11.36%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は124.87キログラムと、前年同期の130.15キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては51.85%、エタノール向けは48.14%。前年同期はそれぞれ48.20%、51.80%だった。
Posted by 松 6/16/25 - 10:31



