2025年06月16日(月)
砂糖:大幅反発、ブラジルの圧搾の遅れが改めて材料視される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.94↑0.37
NY砂糖は大幅反発。ブラジルの圧搾の遅れが改めて材料視される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に上値が重くなり、NYに入ると16.30セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。Unicaのレポートでは5月後半の圧搾高が前年を上回ったものの、依然としてペースは鈍いとの見方から強気に作用した。中盤に16セント台後半まで値を切り上げたところで一旦は上昇も一服になったと思われたが、引け間際にまとまった買いが入ると、17セントの節目まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/16/25 - 13:29



