2025年06月16日(月)
FX:円安、中東情勢緊迫懸念後退する中で円に売りに膨らむ
[場況]
ドル/円:167.34、ユーロ/ドル:1.1559、ユーロ/円:167.34 (NY17:00)
為替は円安が進行。イランがイスラエルとの緊張緩和や米国との対話を望んでいると伝わり、中東情勢緊迫に対する懸念が大きく後退する中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが先行、144円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、144円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。ロンドンに入るとやや値を持ち直したものの、その後は改めて上値が重くなり、NYに入ると143台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して強気一色の展開、中盤から午後にかけてしっかりと買いが集まり、遅くには144円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台前半でのもみ合い、午後に入ると買い意欲も強まり、ロンドンでは1.15ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強め、1.16ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、午後には1.15ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では166円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、167円台前半まで値を切り上げた。その後はやや上値が重くなり、NYに入ってからは166円台後半のレンジ内での推移。午後からは改めて買いが加速、167円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/16/25 - 17:23



