2025年06月17日(火)
FX:ドル高、中東情勢緊迫への懸念強まる中でドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:145.25、ユーロ/ドル:1.1479、ユーロ/円:166.72 (NY17:00)
為替はドル高が進行。イスラエルがイランへの攻撃の手を緩めず、中東情勢緊迫に対する懸念が一段と高まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では144円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、145円台前半まで上げ幅を拡大。昼にかけてはやや売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは改めて買いが集まり値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、1.15ドル台前半まで反落。午後に入ってからは改めて下げ足を速める格好となり、1.15ドルをやや割り込んでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では167円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準での方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、午後には166円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/17/25 - 17:17



