2025年06月18日(水)
FX:ドル軟調、ポジション調整の売り先行もFOMC後は買い戻し
[場況]
ドル/円:145.10、ユーロ/ドル:1.1478、ユーロ/円:166.58 (NY17:00)
為替はドルが軟調に推移。FOMCを控え、前日のドル高の反動もあってポジション調整のドル売りが先行する展開となったものの、声明発表後は利下げ観測の後退を背景にドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には145円の節目近辺でもみ合う展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、144円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは144円台半ばまで値を切り下げての推移となった。FOMCの声明発表後は一旦144円台前半まで値を崩したものの、その後一転して買い意欲が強まり、145円台前半まで一気に値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.15ドル台前半まで値を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.15ドルをやや割り込むまでに反落。NYでは1.15ドルの節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、中盤には1.15ドル台前半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に売りに押し戻されるなど、不安定な動きが継続。FOMC後は売り圧力が強まり、1.14ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、166円台後半から167円にかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、166円台半ばまで反落。NYに入ると166円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は一旦値を持ち直したものの、昼には再び166円台前半まで値を下げるなど、上値の重い展開が継続。午後には買いが優勢となり、166円台半ばまで値を持ち直した。
Posted by 松 6/18/25 - 17:26



