2025年06月23日(月)
FX:ユーロ高、中東情勢緊迫への懸念後退でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:146.15、ユーロ/ドル:1.1574、ユーロ/円:169.18 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。中東情勢緊迫に対する懸念が後退する中、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京から買いが先行、週末に米国がイランの核施設に攻撃を行ったことから市場の不安が高まる中、原油の急伸や米金利の上昇を背景に午後には147円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ってからも買いの勢いは衰えず、NY朝には148円まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、原油に売りが膨らみ、金利が大きく低下するのにつれ、午後には146円の節目近辺まで一気に値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.15ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.14ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、1.15ドル台半ばまで一気に値を回復。午後に入っても買いの勢いは継続、1.15ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、169円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは値動きも一服 、169円台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まり、169円をやや割り込むまでに反落。昼からは売りも一服、169円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 6/23/25 - 17:28



