2025年06月24日(火)
FX:ドル安、中東情勢緊迫に対する懸念後退する中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:144.88、ユーロ/ドル:1.1608、ユーロ/円:168.17 (NY17:00)
為替はドル安が進行。イランとイスラエルが停戦で合意、中東情勢緊迫に対する懸念が大幅に後退する中、それまで安全資産としての需要が集まっていたドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には145円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとひとまず売りも一服となったものの、上値の重い状態が継続、145円の節目を割り込む場面も見られた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、144円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には145円近辺まで買い戻される場面も見られたものの、午後には改めて売りが優勢となり、144円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.16ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に1.16ドル台を回復。NYに入ると改めて1.15ドル台後半まで売りに押される格好となったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると1.16ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円はトプきょうから売りが先行、ジリジリと値を切り下げる格好となり、ロンドンでは168円台前半での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、168円を割り込むまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、168円台をやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/24/25 - 17:22



