2025年08月07日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:43,968.64↓224.48
S&P500種:6,340.00↓5.06
NASDAQ総合指数:21,242.70↑73.27
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。トランプ政権が半導体への関税に関して、免除規定を設けたことを好感する形でハイテク銘柄を中心に買いが先行したものの、その後は雇用や景気の悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、300ポイント以上値を切り上げたものの、直後から売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。昼過ぎには下げ幅が400ポイントに迫る場面も見られた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅も200ポイント台に縮小した。
セクター別では、金鉱株や半導体にしっかりと買いが集まったほか、公益株や生活必需品、バイオテクノロジーも上昇。一方でヘルスケアや金融株、運輸株には売りが膨らんだ。コミュニケーションやエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.18%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やコカ・コーラ(KO)、メルク(MRK)も堅調に値を切り上げた。一方でセールスフォース(CRM)は3.33%の下落、キャタピラー(CAT)やビザ(V)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 8/7/25 - 16:27



