2025年08月07日(木)
FX:ドル安、米景気減速懸念やFRBの早期利下げ観測が重石
[場況]
ドル/円:147.10、ユーロ/ドル:1.1662、ユーロ/円:171.62 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米景気減速に対する懸念の高まりや、FRBの早期利下げ観測が重石となる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には147円台後半まで値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンの朝方には146円台後半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には147円台半ばまで値を回復、午後にかけて同水準でのもみ合いが続いた後、遅くには改めて売り圧力が強まり、147円を割り込むまでに値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、1.16ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドン朝には1.17ドルを試すまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、1.16ドル台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.16ドル台前半まで値を切り下げた。中盤には一旦1.16ドル台半ばまで買い戻しが集まっての推移。午後遅くにまとまった買いが入ると1.16ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では買いが優勢、172円の節目まで値を切り上げての推移。午後からは売り圧力が強まり、171円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると再び買いが集まり、17円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NY朝には171円台半ばまで反落。その後は171円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 8/7/25 - 17:19



