2025年08月11日(月)
金:大幅反落、安全資産の需要後退や関税賦課回避で売り加速
[場況]
COMEX金12月限終値:3,404.7↓86.6
NY金は大幅反落。15日に米ロ首脳会談が開かれることを受け、ウクライナ停戦が実現するとの期待が高まったことで安全資産としての需要が大きく後退する中、ポジション整理の売りが加速した。トランプ大統領が金に対しては関税を賦課しないと明言したことも、弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,410ドルを割り込むまで一気に値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には3,397.3ドルの安値まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、3,400ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/11/25 - 14:08



