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2025年08月11日(月)

株式:反落、CPIの発表控えてポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:43,975.09↓200.52
S&P500種:6,373.45↓16.00
NASDAQ総合指数:21,385.40↓64.62

NY株式は反落。7月の消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は米ロ首脳会談が実現、ウクライナ停戦合意の可能性が高まったとの見方から買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落、100ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。昼には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、その後改めて売り圧力が強まると、午後には200ポイント近辺まで下げ幅を拡大、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。引け間際にはまとまった売りが出て、一段と値を崩す格好となったが、最後は買い戻し集まり、それまでの取引レンジまで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、保険や薬品株が堅調に推移したほか、一般消費財や生活必需品も小幅ながら上昇。一方で運輸株やエネルギー関連は下落、情報や金鉱株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.31%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、コカ・コーラ(KO)も堅調に推移した。一方でセールスフォース(CRM)は3.26%の下落、IBM(IBM)やキャタピラー)CAT)、シスコ・システムズ(CSCO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/11/25 - 16:45 

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