2025年08月11日(月)
FX:ドル高、安全資産に対する需要後退する中でドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:148.14、ユーロ/ドル:1.1615、ユーロ/円:172.07 (NY17:00)
為替はドル高が進行。15日に米ロ首脳会談の開催が決定、ウクライナ停戦が実現するのではとの期待から安全資産に対する需要が後退する中、ドルに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、147円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると147円台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い一色の展開となり、148円の節目に迫るまで値を回復。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、148円台を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後遅くには148円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルはアジア時間には買いが先行、1.16ドル台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。午後には売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.16ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.16ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.16ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には172円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけてまとまった売りが出ると、171円台後半まで一気に値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、172円台を回復。NYの朝方からは再び売りが加速、中盤には171円台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は改めて買い意欲が強まり午後遅くには172円台を回復した。
Posted by 松 8/11/25 - 17:21



