2025年08月20日(水)
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:44,938.31↑16.04
S&P500種:6,395.78↓15.59
NASDAQ総合指数:21,172.86↓142.10
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を控えて様子見気分の強い中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが先行する展開となったが、大型株には買い意欲も強く、値動きは限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復、昼には売りに押されるなど、その後も方向感の定まらない展開が継続。午後遅くには買いが優勢となったものの、強気の流れを作るには至らず。引けにかけては売りに押され、前日終値近辺で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や生活必需品、保険などにも買いが集まった。一方で運輸株は大きく下落、一般消費財にも売りが膨らんだほか、情報やコミュニケーション、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.05%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やキャタピラー(CAT)も1%を超える伸びを記録。一方でアップル(AAPL)は1.97%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 8/20/25 - 16:35



