2025年08月28日(木)
株式:続伸、ダウ平均とS&P500は史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:45,636.90↑71.67
S&P500種:6,501.86↑20.46
NASDAQ総合指数:21,705.16↑115.02
NY株式は続伸、FRBの9月利下げ観測が依然として相場の大きな下支えとなる中、
ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。前日のエヌビディアの決算が市場の高い期待に応えきれていないとの見方から、朝方にはハイテク銘柄に売りが先行する場面も見られた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、100ポイントをやや超えるあたりまで下げ幅を拡大しての推移となった。昼にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入ってややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたあと、遅くには改めて騰勢を強める格好となり、引け前には一時100ポイント以上値を切り上げる場面も見られた。
セクター別では、コミュニケーションやエネルギー関連、上昇がしっかりと上昇したほか、半導体や一般消費財も堅調に推移。一方で公益株は下落、生活必需品やヘルスケア、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.75%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)はアメリカン・エクスプレス(AXP)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える伸びを記録。一方でメルク(MRK)は1.02%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアムジェン(AMGN)、エヌビディア(NVDA)も値を下げた。
Posted by 松 8/28/25 - 16:34



