2025年12月01日(月)
原油:反発、地政学リスクに伴う供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:59.32↑0.77
NY原油は反発。ウクライナが週末にロシアの石油施設を攻撃したことや、米国とベネズエラの緊張の高まりが地政学リスクに伴う供給不安を煽る中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、早々に60ドルの大台をうかがう水準まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、朝方には59ドルをやや割り込むまでに上げ幅を縮小。通常取引開始後は59ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は59ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/1/25 - 14:53



