2025年12月09日(火)
原油:続落、市場の供給過剰観測重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:58.25↓0.63
NY原油は続落。世界的な需要の低迷や生産の増加を背景に、市場が大幅な供給過剰に陥るとの見方が改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけてはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方に再びマイナスに転じると、通常取引開始後は一段と売りが加速、58ドル台前半まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、午後に入っても安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/9/25 - 14:42



