2025年12月11日(木)
原油:反落、世界市場の供給過剰観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:57.60↓0.86
NY原油は反落。世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの見通しが改めて材料視される中、売りが先行する展開となった。1月限は夜間取引の開始時にはFOMCで利下げが打ち出されたことを受けた株高の進行につれて買いが先行、58ドル台後半まで値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には57ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、57ドルの節目に迫るまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、引けにかけて買い意欲が強まると、57ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 12/11/25 - 14:50



