2025年12月11日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:48,704.01↑646.26
S&P500種:6,901.00↑14.32
NASDAQ総合指数:23,593↓60.30
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、過去最高値を更新した一方、ナスダック総合指数は反落。前日のFOMCで追加利下げが打ち出されたことが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。一方で割高感の強いハイテク銘柄にはポジション調整の売りが先行、AIへの過剰投資に対する懸念が改めて重石となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼過ぎには600ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いの勢いもひとまず一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅が700ポイントに迫る場面も見られた。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、素材や金融株もしっかりと上昇。工業株やヘルスケアも堅調に推移した。一方でコミュニケーションには売りが先行、情報やエネルギー関連、半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、ビサ(V)が6.11%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと上昇。一方でコカ・コーラ(KO)(は1.57%の下落、エヌビディア(NVDA)やシスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 12/11/25 - 16:36



