2025年12月11日(木)
FX:ドル安、FOMCでの追加利下げ受けてドル売り優勢の展開
[場況]
ドル/円:155.57、ユーロ/ドル:1.1736、ユーロ/円:182.61 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCで追加利下げが打ち出されたことが材料視される中、金利の上昇が一服する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、155円台半ばから後半にかけてのレンジまでの値を切り下げての推移となった。中盤以降は買い意欲が強まり、午後には156円台を回復。ロンドンでは156円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、155円割れを試すまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後遅くには155円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復しての推移となった。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では182円台前半を中心とした推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは182円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。NY朝にかけては売りに押され、182円を割り込む場面も見られたものの、売り一巡後は改めて買いが加速、午後には182円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 12/11/25 - 17:19



