2025年12月18日(木)
11月消費者物価指数は9月から0.20%上昇、伸びが鈍化
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 9月比 | 25年11月 |
| 消費者物価指数 | ↑0.20% |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.16% |
米労働省が発表した11月の消費者物価指数(CPI)は、9月から0.20%の上昇となった。エネルギーと食品を除いたコア指数は9月から0.16%の上昇となった。労働省は政府機関の閉鎖によって必要なデータが収集できなかったことを理由に、一部の項目を除いて10月の発表を取り止めとした。
サービスの価格は9月から0.23%の上昇、エネルギーを除いてでは0.16%、家賃を除いた場合では0.44%の上昇となった。食品・飲料は0.07%の上昇、エネルギーは1.08%の上昇となった。ガス・電力は、1.45%上昇した。コア部分をみると、航空運賃は6.59%と大幅に低下、宿泊料金は1.66%の低下、家賃は0.13%の上昇、アパレルは0.72%の低下となった。医療は0.09%の上昇、レクレーションは0.55%低下した。自動車価格は前月のデータがあり、新車は前月比で0.21%の上昇、中古車は0.29%の上昇、ガソリンは2.96%の上昇となった。
前年同月比にすると、総合指数は季節調整なしで2.71%の上昇と、今年6月以来の低い伸びを記録した。コア指数は2.62%の上昇、こちらは2021年3月以来の低い伸びにとどまった。
Posted by 松 12/18/25 - 08:41



