2025年12月18日(木)
金:反落、米インフレ観測後退で買い集まるも最後は売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:4,364.5↓9.4
NY金は反落。中盤までは11月の米消費者物価指数(CPI)が低い伸びにとどまったことを受けてFRBの利下げ期待が一段と強まる中で投機的な買いが集まったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。2月限は夜間取引から売りが優勢、4,350ドル近辺までジリジリと値を切り下げる通常取引開始後はCPIの発表を受けて前日終値近辺まで値を回復。株式市場が開くと再び売りが膨らんだものの、中盤にかけて一段と買い意欲が強まると、4,400ドル台まで一気に値を切り上げた。昼前に買い一巡となったあとは、大きく売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/18/25 - 13:42



