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2025年12月18日(木)

株式:反発、弱気のCPIでFRBの利下げ継続観測一段と強まる
  [場況]

ダウ工業平均:47,951.85↑65.88
S&P500種:6,774.76↑53.33
NASDAQ総合指数:23,006.36↑313.04

NY株式は反発。朝方発表された11月の消費者物価指数(CPI)が低い伸びにとどまったことでインフレ高止まりに対する懸念が後退、FRBの利下げ継続に対する期待が一段と強まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかり買いが先行、400ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後遅くには再び前日終値近辺まで売りに押される場面も見られたが、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まった。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、一般消費財やコミュニケーション、情報もしっかりと上昇。公益株や運輸株も堅調に推移した。一方でエネルギー関連は下落、生活必需品や銀行株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が2.48%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)にも買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.55%の下落、シェブロン(CVX)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/18/25 - 16:31 

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