2025年12月18日(木)
FX:ユーロ小幅安、様々な材料入り混じる中で方向感に欠ける展開
[場況]
ドル/円:155.49、ユーロ/ドル:1.1720、ユーロ/円:182.27 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ECBが理事会で金利据え置きを決定する一方、日銀は明日の政策会合で追加利下げに踏み切ると見られていること、11月の米CPIが低い伸びにとどまるなど、様々な材料が入り混じる中で全体的に方向感に欠ける展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、155円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には一段と買い意欲が強まり、156円に迫る場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると伸び悩み。NYではCPIの発表を受けて売りが優勢となり、155円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は155円台半ばから後半にかけてのレンジまで値を回復、午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.17ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると米CPIの発表を受けて1.17ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては1.17ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には売りが優勢となり、1.17ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には183円台前半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、182円台半ばまで反落。NYでも軟調な流れは変わらず、182円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/18/25 - 17:18



