2014年03月03日(月)
1月個人所得は前月から0.31%増加、消費支出は0.41%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 14年1月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 14356.1 | ↑0.31% | ↑0.3% | |
| 個人消費支出 | 11712.1 | ↑0.41% | ↑0.1% | |
| 貯蓄率 | 4.26% | ↓0.05 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 107.922 | ↑0.10% | ||
| PCEコア | 106.606 | ↑0.09% | ↑0.1% |
米商務省によると、1月の個人所得は前月から0.31%増加した。昨年12月が0.02%の増加から0.04%減少に改定となったため、2ヶ月ぶりにプラス転換した格好になる。給与が0.21%の増加、所得全体と同じく前月の下方修正に伴って2ヶ月ぶりの改善。年金等は0.26%と、前月以上の伸びとなった。一方で、資産所得は0.33%の減少。このうち利子は0.27%、配当は0.42%それぞれ減少した。可処分所得は0.36%の増加と、8月以来の大幅プラスとなった。
個人消費支出は0.41%と、6ヶ月連続で増加し、前月よりペースが速まった。サービスが0.93%の増加となった一方、耐久財は0.35%、非耐久財は0.71%%それぞれ減少した。貯蓄率は4.26%と、前月の4.31%(修正値)をやや下回った。
物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は、前月から0.10%の上昇で、前月の0.17%(修正値)から伸びのペースが鈍った。エネルギーと食品を除いたPCEコアは、0.09%の上昇となった。前年同月比の上昇率は、総合指数が1.18%、コアが1.09%だった。
Posted by 松 3/3/14 - 08:33



