2014年04月30日(水)
米国市場騰落率 - 2014年4月末時点
[騰落率]
| 4/30/14現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 16580.84 | ↑0.75% | ↑11.73% |
| S&P 500種 | 1883.95 | ↑0.62% | ↑17.93% |
| ナスダック 総合指数 | 4114.56 | ↓2.01% | ↑23.65% |
| 10年債利回り | 2.695 | ↓ 0.028 | ↑ 1.020 |
| 5年債利回り | 1.740 | ↑ 0.013 | ↑ 1.058 |
| 2年債利回り | 0.450 | ↑ 0.016 | ↑ 0.231 |
| NYMEX:WTI原油 6月限 | 99.74 | ↓1.07% | ↑6.72% |
| NYMEX:RBOBガソリン 6月限 | 2.9644 | ↑2.10% | ↑5.80% |
| NYMEX:暖房油 6月限 | 2.9281 | ↑0.13% | ↑3.12% |
| NYMEX:天然ガス 6月限 | 4.815 | ↑9.33% | ↑10.87% |
| COMEX:金 6月限 | 1295.9 | ↑0.94% | ↓11.97% |
| COMEX:銀 7月限 | 19.174 | ↓3.11% | ↓20.72% |
| COMEX:銅 7月限 | 302.75 | ↑0.18% | ↓5.02% |
| CBOT:小麦 7月限 | 721-1/2 | ↑2.85% | ↓1.30% |
| CBOT:コーン 7月限 | 519 | ↑2.42% | ↓20.15% |
| CBOT:大豆 7月限 | 1512-3/4 | ↑5.82% | ↑8.13% |
| ICE-US:NY粗糖 7月限 | 17.72 | ↓2.26% | ↑0.68% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 7月限 | 205.85 | ↑14.36% | ↑52.37% |
| ICE-US:ココア 7月限 | 2980 | ↑0.40% | ↑25.84% |
| ICE-US:綿花 7月限 | 94.29 | ↑0.79% | ↑7.80% |
| ICE-US:FCOJ 7月限 | 160.60 | ↑4.15% | ↑14.39% |
Posted by 松 4/30/14 - 19:06
ブラジルコーヒー輸出:30日現在240.20万袋と前月を13.3%上回る
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月30日 | 4月累計 | 前月(3/31) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 69.034 | 2401.981 | 2119.893 | ↑ 13.3% | ↑ 28.9% |
| >アラビカ種 | 56.290 | 2082.224 | 1862.279 | ↑ 11.8% | ↑ 27.8% |
| >ロブスタ種 | 1.920 | 163.423 | 111.196 | ↑ 47.0% | ↓90.0% |
| >インスタント | 10.824 | 156.334 | 146.418 | ↑ 6.8% | ↑ 2.0% |
Posted by 松 4/30/14 - 17:58
FX:ドル安、米GDPの弱気サプライズを受けて売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:102.21、ユーロ/ドル:1.3864、ユーロ/円:141.71 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された米1-3月期のGDPが予想を大幅に下回る伸びにとどまったことを受け、FRBが超低金利政策を長期間維持するとの見方が強まる中でドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では102円台前半でのもみ合い、ロンドンではやや買い意欲が強まり、102円台半ばでの推移となった。NYではGDPの発表を受けて売りが加速し、中盤には102円割れを試すまでに急落。その後は売りも一服となったものの、102円台前半で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドルをやや上回ったあたりでの推移。ロンドンでは欧州圏の消費者物価が予想を下回る伸びにとどまったことを受けて1.38ドルを割り込むまで値を下げたものの、NYに入ると米GDPの弱気サプライズを受けて一転して買いが先行、午後には1.38ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では売りが先行、141円台前半のレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、142円台を回復するまで値を戻した。NYに入ると弱気の米GDPを嫌気した株安につれて売りが膨らみ、141円台後半まで反落。中盤以降はそのままの水準で動意が薄くなった。
Posted by 松 4/30/14 - 17:47
債券:上昇、GDPの弱気サプライズやFOMCの声明を好感
[場況]
債券は上昇。朝方発表された1-3月期のGDPが予想を大きく下回る伸びにとどまったことや、午後に発表されたFOMCの声明で量的緩和縮小の継続が打ち出される一方、超低金利政策をかなりの期間継続するとの方針が再確認されたことが強気に作用した。相場は夜間の時間帯には売りが先行したものの、GDPの発表を受けて買いが加速、あっさりとプラス圏まで値を戻した。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には4月17日以来の水準まで上昇。FOMC後は一旦売りに押し戻されたものの、すぐに買い戻しが集まった。10年債の利回りは日中を通じて低下、最後は2.65%をつけた。
Posted by 直 4/30/14 - 17:36
株式:続伸、超低金利政策の継続方針が確認されたことを好感
[場況]
ダウ工業平均:16,580.84↑45.47
S&P500:1,883.95↑5.62
NASDAQ:4,114.56↑11.02
NY株は小幅続伸、ダウ平均は終値ベースで僅かながらも史上最高値を更新した。朝方発表された1-3月期のGDPが予想を大きく下回る伸びにとどまったのを嫌気する動きも見られたものの、一方ではADP民間雇用やシカゴビジネス指数といった他の経済指標が強気の内容となったことで相殺された。午後に発表されたFOMCでは大方の予想通り量的緩和の縮小継続が打ち出されたが、超低金利政策に関しては、かなりの期間継続するとの方針が改めて示されたことが強気に作用した。
相場は取引開始時にはハイテク銘柄などを中心に売りが先行する場面も見られたが、早々に値を回復。中盤にかけても底堅い値動きが続いた。FOMCの声明発表後は改めて買い意欲が強まる格好となり、最後はプラス圏で取引を終了した。セクター別では全般的に上昇するな中、通信株や工業株などの上昇が目立った
Posted by 直 4/30/14 - 17:30
クチコミサイトのイエルプ、1-3月期赤字縮小で市場予想も下回る
[企業]
ローカルビジネスのクチコミサイトを運営するイエルプ(YELP)は30日、1-3月期の最終損益が263万万5000ドルの赤字になったと発表した。赤字幅は前年同期の479万9000ドルから縮小。一株あたり0.04ドルと市場の予想以下の赤字である。売上高が前年同期比65.6%増の7640万7000ドルで、予想を上回った。月間利用者が30%増え、モバイル利用なら52%の増加という。また、クチコミは前年から46%アップ。
イエルプは、4-6月期の売上高を8500万-8600万ドルと、前年から約55%の増加になる見通しを示した。アナリストの平均予測を上回る可能性を示した格好になる。
Posted by 直 4/30/14 - 17:12
冬小麦クロップツアー、2日目には更なる干ばつ被害の兆候
[穀物・大豆]
2014年冬小麦クロップツアーは、2日目の報告で更なる干ばつ被害の兆候が確認されたことを明らかにした。カンザス州南西部やオクラホマ州北西部の27の農地に基づいたイールド推定は33.2ブッシェルと、前年のツアーでの37.1ブッシェルを下回った。ツアーに参加したカンザス州政府のエコノミストは、小麦のイールドや品質がさらに悪化するのを避けるには、早急の降雨が必要との見方を示した。
Posted by 直 4/30/14 - 16:27
大豆:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1512-3/4↓4-1/2
シカゴ大豆は反落。特にこれだという材料が出たわけではなかったが、ここまでの上昇に一服感が出る中、ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は下げ足を速める格好となり、15ドルの節目割れを意識する水準まで値を崩した。その後は売りも一服となり、中盤にかけて日中安値近辺でもみ合う展開。午後からは改めて買い意欲が強まったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 4/30/14 - 16:25
コーン:反落、新規材料に欠ける中で手仕舞い売りが相場を主導
[場況]
CBOTコーン7月限終値:519-0↓2-1/2
シカゴコーンは反落。新たな材料に欠ける中、前日までの上昇でやや買われ過ぎ感が強まったこともあってポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には510セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、510セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤から引けにかけて徐々に下げ幅を縮小する格好となったが、一気にプラス圏を回復するような動きは見られなかった。
Posted by 松 4/30/14 - 16:24
小麦:続伸、クロップツアーで米冬小麦の作柄悪化を再確認
[場況]
CBOT小麦7月限終値:721-1/2↑5-0
シカゴ小麦は続伸。カンザス州のクロップツアーで干ばつによる米冬小麦の作柄悪化が再確認される中、日中を通じて投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では手仕舞い売りが優勢、710セント台前半まで値を下げての推移となったものの、通常取引開始後は一転して買いが集まる展開、中盤には720セント台まで一気に値を回復した。その後は買いの勢いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/30/14 - 16:23
天然ガス:小幅反落、在庫統計の発表控え手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.815↓0.016
NY天然ガスは小幅反落。明日の在庫統計で平年を上回る積み増しが見られるとの予想を嫌気、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後にまとまった買いが入り一気にプラス転換するなど不安定な値動きとなったが、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 4/30/14 - 15:58
日用品のエナジャイザー、二社分割計画を発表
[企業]
米日用品メーカーのエナジャイザー(ENR)は30日、同社を乾電池や懐中電灯などを手掛ける部門とかみそりや衛生用品などの部門に2社分割する計画を発表した。それぞれ独立した上場企業にするという。2015年後半に完了の見通しを示した。
エナジャイザーは同日に決算発表も行い、1-3月期の純利益が9850万ドルと前年同期から16.0%増加した。売上高が前年比3.1%減の10億6240万ドル。かみそりや乾電池、赤ちゃん用品などほとんどのカテゴリーで減収となった中、女性用品の売上高は2.6倍に膨らんだ。
Posted by 直 4/30/14 - 15:51
石油製品:反落、弱気のGDP嫌気しポジション整理の売りが先行
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.9644↓0.0436
暖房油6月限:2.9281↓0.0354
NY石油製品は反落。朝方発表された1-3月期の米GDPが弱気のサプライズとなったのを嫌気、ポジション整理の売りが大きく先行する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は売りが加速、前日の安値を一気に下抜ける展開となった。中盤以降はEIA在庫統計で需要が回復したことなどを好感して下げ止まったものの、最後まで上値は重いまま取引を終了した。
Posted by 松 4/30/14 - 15:49
原油:大幅反落、GDPの弱気サプライズ嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:99.74↓1.54
NY原油は大幅反落。1-3月期の米GDPが予想を大幅に下回る伸びにとどまったことなどを嫌気、ポジション整理の売りが大きく膨らみ期近終値ベースで4月2日以来の安値をつけた。6月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPI在庫統計が弱気の内容だったことを受け、朝方には100ドル台前半まで値を下げた。その後はADP雇用レポートが強気の内容だったこともあって買い戻しが集まったものの、通常取引開始後はGDPを嫌気する形で売りが加速、99ドル台半ばまで一気に値を崩した。在庫統計発表後は予想ほどに弱気の内容ではなかったこともあって売りも一服、最後は99ドル台後半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 4/30/14 - 15:41
天然ガス在庫は750億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
1 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 75.0 | ↑ 66.0 〜 ↑ 84.0 | |
| >前週 | ↑ 49.0 | ||
| >前年 | ↑ 43.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 61.6 |
Posted by 松 4/30/14 - 15:34
米電力のエクセロン、同業ペプコを68.3億ドルで買収
[企業]
米電力会社エクセロン(EXC)は同業のペプコ(POM)を68.3億ドルで買収合意したことを発表した。ペプコ株一株当たり27.25ドル、全て現金で買収するといい、29日の終値に20%上乗せした水準になる。2015年4-6月期もしくは7-9月期に完了の見通し。エクセロンは本社があるイリノイ州のほか、ボルチモアやフィラデルフィアで展開しており、ペプコは首都ワシントンとメリーランド州に電力を供給。統合により東海岸中部で約1000万件の顧客を確保することになるという。
Posted by 直 4/30/14 - 15:15
14/15年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月前半は前年比62.5%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が30に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、4月前半の圧搾高は1256万7000トンと、前年同期から62.5%増加した。4月前半の砂糖生産が40万5000トンで、前年同期の2倍を超えた。エタノール生産は前年を71.7%上回る5億1500万リットル。無水エタノールだけなら一年前の7.3倍に膨らんだ。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年同期の91.98キログラムに対し、102.52キログラムになった。砂糖きびの消費で砂糖生産の比率は32.69%と、前年同期の29.05%から上昇し、一方エタノール生産が70.95%から67.31%に低下。
16日時点での2014/15年度圧搾累計が前年比71.5%増の1641万3000トンになった。年初からの砂糖生産が前年の2.2倍の53万9000トンで、エタノール生産は前年から80.1%増加して6億6700万リットルだった。
Posted by 直 4/30/14 - 14:46
金:小幅反落、FOMCを前に投機的な売りが優勢の展開
[場況]
COMEX金6月限終値:1,295.9↓0.4
NY金は小幅続落。FOMCの声明発表を控え、量的緩和の縮小継続が決定されるとの見方が重石となる中で、投機的な売りが優勢の展開が続いた。6月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引の開始時には1,280ドル台半ばまで値を下げた。その後はGDPの弱気サプライズを受けて買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻したところであっさりと息切れ。その後再び1,290ドルを割り込むまで売りに押される格好となった。中盤以降は1,290ドル台前半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 4/30/14 - 14:41
コーヒー:反落、前日の急伸の反動から日中を通じて売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:205.85↓6.05
NYコーヒーは反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じて売りが先行する軟調な相場展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には202セントまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、徐々に下げ幅を縮小する格好となったが、引け間際には改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 4/30/14 - 14:19
FOMC、4会合連続で100億ドルの量的緩和縮小を決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は30日、資産購入プログラムで長期国債と住宅ローン担保証券(MBS)の買い取りペースを月額で50億ドルずつ減額することを決定した。昨年12月から4会合連続での量的緩和縮小、規模は長期債とMBSあわせて100億ドルと、これまでと同じとなった。政策変更に伴い、5月から長期債を月250億ドル、MBSを月250億ドルのペースで買い入れるという。一方、エージェンシー債への再投資は継続する。全会一致の決定で、前回会合で反対票を投じたコチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁も賛成に転じた。
Posted by 直 4/30/14 - 14:06
砂糖:上昇、日中を通じて投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.72↑0.15
NY砂糖は上昇。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、NYに入ると17.80セント後半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、株式市場が開くと、ややまとまった売りが出る場面も見られたが、しっかりとプラス圏は維持。中盤以降は値動きも落ち着き、17.70セント台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/30/14 - 13:29
13/14年度サハラ以南アフリカの砂糖生産、消費下回る見通し
[砂糖]
ブルームバーグによると、国際砂糖機関(ISO)のシニアエコノミストは、サハラ砂漠以南のアフリカの2013/14年度砂糖生産が前年比4.4%増の826万トンとなる見通しを示した。一方消費は1020万トンと、前年から3.8%増加すると予想。向こう3年間の生産と消費は、それぞれ2%の増加が見込まれるという。米砂糖会社アメリカン・シュガー・リファイニングの商品トレード部門幹部はブルームバーグに対し、アフリカ市場で需給が逼迫するとの見通しを理由に、同市場への進出を検討していることを明らかにした。アフリカの特定地域では、ブラジルや欧州に比べて低いコストで砂糖生産が可能と述べ、将来的に好機が到来するとの見方を示した。
Posted by 直 4/30/14 - 11:46
2014年インド小麦生産、過去最高更新の見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2014年小麦生産は9600万トンと過去最高を更新する見通しとなった。前年比較で3%の増加。作付が2%増え、潤沢な降雨で過去最高に近いイールドが予想されることを理由にしている。また、肥料など設備投資が十分だったことも豊作に寄与するという。
FAOはまた、3月から4月半ばに欠けての降水量が平均以上とのインド気象局の報告を挙げ、5月終わりに始まるコーンやコメなどの作付に適した状態にあることを指摘した。コーンの生産予測は2230万トンで、2013年に過去最高を記録した反動から4%減少するが、2009-2013年の平均の2115万2000トンは上回る。
Posted by 直 4/30/14 - 11:17
エル・ニーニョ現象はブラジルの大豆生産にプラスに作用、調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、大方が予想している通りにエル・ニーニョ現象が発生した場合、ブラジルの大豆生産にとってプラスとなる可能性があるとの見方を示した。エル・ニーニョによって、通常ブラジル南部の降水量や気温は平均以上となり、大豆の生育を促すという。直近のエル・ニーニョが起きた時のマットグロッソ州やパラナ州の大豆イールドは、3000キログラムを超えるに至ったことも指摘した。
ただ、エル・ニーニョは冬小麦の収穫中に起きる可能性が強く、イールドや品質低下につながる可能性があることにも懸念も示した。またブラジル北部では水不足となり、イールドに響くとこともあり得ると指摘した。
Posted by 直 4/30/14 - 11:03
米冬小麦クロップツアー、初日イールド推定は前年下回る34.7Bu
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2014年冬小麦クロップツアーで、初日の北部から中部にかけたカンザス州とネブラスカ州南部のイールド推定は34.7ブッシェルとなった。前年の43.8ブッシェルを下回る。ほとんどのカンザス州が干ばつに見舞われ、特に西側の乾燥がひどいという。
ツアーの参加者は、ネブラスカ州の最終的なイールドが40-45ブッシェルと平均以下の見通しであり、しかも低温が続くならさらに下がる可能性もあることを指摘した。一方、ツアーの対象であるコロラド州の小麦生産は平均を上回るとみられる。コロラド州の小麦協会幹部によると、州内の作付は285万エーカーと、1997年以来の高水準。生産は8000万トンの見通しだが、やはり最後まで順調な生育を続けるには雨が必要ともいう。
Posted by 直 4/30/14 - 10:43
EIA在庫:原油は170万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 4月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 399357 | ↑ 1698 | ↑ 2200 | ↑ 3000 | |
| ガソリン在庫 | 211572 | ↑ 1564 | ↓ 367 | ↓ 49 | |
| 留出油在庫 | 114449 | ↑ 1936 | ↑ 567 | ↑ 688 | |
| 製油所稼働率 | 90.96% | ↓ 0.06 | ↑ 0.09 | 90.50% | |
| 原油輸入 | 7483 | ↓ 313 | - | ↑ 170 |
Posted by 松 4/30/14 - 10:42
3月の世界コーヒー輸出、前年比6.0%減・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、3月の世界コーヒー輸出は951万9264袋と、前年同月から6.0%減少した。主要国別にみると、最も規模の大きいブラジルが4.3%増えた、2位のベトナムも28.6%の増加。しかし、インドネシアが61.9%落ち込み、インドも13.5%減少した。
さび病被害に見舞われている中米諸国の輸出に関すると、ホンジュラスが98.1%と大幅減少となったほか、エルサルバドルは48.6%減り、コスタリカも8.7%の前年比マイナスだった。反面、ニカラグアとグアテマラはそれぞれ9.4%、7.0%増加した。
2013/14年度(10-9月)の輸出は3月まで最初の6ヶ月間であわせて5236万4270袋と、前年同期を6.2%下回った。
Posted by 直 4/30/14 - 10:31
4月シカゴビジネス指標(PMI)は63.0に上昇、予想も上回る
[エネルギー]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 14年4月 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 63.0 | 55.9 | 56.5 |
Posted by 松 4/30/14 - 09:50
13/14年度南アコーン輸出、前年から12.7%の増加
[穀物・大豆]
南アフリカ穀物情報サービス(SAGIS)によると、4月25日に終わった2013/14年度のコーン輸出は204万4045トンとなり、前年度(2013年4月26日で終了)から12.7%増加した。飼料向けとなるイエローコーンが112万4846トンで、前年の2.7倍に膨らんだ。反面、食用のホワイトコーンは前年から34.3%減少し、91万9199トンだった。
Posted by 直 4/30/14 - 09:46
1-3月期雇用コスト指数は前期比0.33%上昇、5年ぶりの低い伸び
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 14年1Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.33% | ↑ 0.5% | |
| >給与 | ↑0.25% | ||
| >福利厚生 | ↑0.41% |
Posted by 松 4/30/14 - 08:41
1-3月期GDP速報値は前期比0.11%の増加、予想大きく下回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 14年1Q | 13年4Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 0.11% | ↑2.63% | ↑ 1.0% | |
| 個人消費 | ↑ 3.02% | ↑3.29% | ||
| 国内投資 | ↓6.10% | ↑2.47% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 1.32% | ↑1.56% | ↑ 1.8% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 1.42% | ↑1.06% | NA | |
| >>コア | ↑ 1.25% | ↑1.28% |
Posted by 松 4/30/14 - 08:31
4月ADP民間雇用数は前月から22.0万人増加、予想やや上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年4月 | 前月比 | 14年3月 | 労働省3月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 116320 | ↑220 | ↑209 | ↑192 | ↑215 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19008 | ↑24 | ↑28 | ↑25 | |
| >サービス業 | 97312 | ↑197 | ↑181 | ↑167 |
Posted by 松 4/30/14 - 08:22
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.88%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 4月25日 | 前週比 | 前年比 | 4月18日 | |
| 総合指数 | 333.2 | ↓5.88% | ↓62.30% | ↓3.31% |
| 新規購入指数 | 170.1 | ↓4.44% | ↓21.07% | ↓2.57% |
| 借り換え指数 | 1267.0 | ↓6.93% | ↓73.76% | ↓3.75% |
| 一般ローン | 428.5 | ↓4.97% | ↓63.15% | ↓3.76% |
| 政府系ローン | 173.9 | ↓9.24% | ↓58.62% | ↓1.54% |
| 30年固定金利 | 4.49% | →0.00 | ↑0.89 | ↑0.02 |
| 15年固定金利 | 3.53% | ↓0.02 | ↑0.69 | ↑0.01 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.26% | ↑0.10 | ↑0.71 | ↑0.01 |
Posted by 松 4/30/14 - 07:01
29日のOPECバスケット価格は104.95ドルと前日から0.48ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/29(Tue) | 104.95 | ↓ 0.48 |
| 4/28(Mon) | 105.43 | ↑ 0.06 |
| 4/25(Fri) | 105.37 | ↑ 0.17 |
| 4/24(Thu) | 105.20 | ↑ 0.21 |
| 4/23(Wed) | 104.99 | ↓ 0.20 |
Posted by 松 4/30/14 - 06:57
4/30(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月ADP全米雇用レポート (08:15)
・1-3月期雇用コスト指数 (08:30)
・1-3月期GDP速報値 (08:30)
・4月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・FOMC会合 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・砂糖 5月限納会
・穀物・大豆 5月限第一通知日
・石油製品 5月限納会
Posted by 松 4/30/14 - 06:54
2014年04月29日(火)
ブラジルコーヒー輸出:29日現在233.29万袋と前月を 15.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月29日 | 4月累計 | 前月(3/28) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 259.641 | 2332.947 | 2026.766 | ↑ 15.1% | ↑ 44.8% |
| >アラビカ種 | 253.437 | 2025.934 | 1775.174 | ↑ 14.1% | ↑ 42.5% |
| >ロブスタ種 | 0.892 | 161.503 | 111.196 | ↑ 45.2% | ↓88.6% |
| >インスタント | 5.312 | 145.510 | 140.396 | ↑ 3.6% | ↑ 3.9% |
Posted by 松 4/29/14 - 18:27
債券:ほぼ変わらず、FOMCを控え様子見気分強まる
[場況]
債券は前日からほぼ変わらず。本日からFOMCが始まっていることもあり、全体的に様子見気分が強い中、朝方にはやや売りが先行する格好となったものの、その後はジリジリと買い戻しが集まり前日終値近辺まで戻して取引を終了した。10年債の利回りは、朝方に2.73%台まで上昇した後は、徐々に低下。最後は2.69%をつけるに至った。
Posted by 直 4/29/14 - 18:25
株式:続伸、好調な企業業績を支えにしっかりと買いが先行
[場況]
ダウ工業平均:16,535.37↑86.63
S&P500:1,878.33↑8.90
NASDAQ:4,103.54↑29.14
NY株は続伸。ウクライナ情勢に対する懸念がやや後退する中、メルクやスプリントなど、好調な企業業績発表を手掛かりにしっかりと買いが先行する展開となった。相場は取引開始時から大きく買いが先行。その後発表された4月の消費者信頼感指数が予想を下回ったことで、やや売りが膨らむ場面も見られたが、流れを弱気に変えるには至らず。中盤にかけては改めてジリジリと買いが集まる格好となり、そのまま最後まで日中高値近辺での推移が続いた。セクター別では、通信株や金融株、石油株やテクノロジー関連の上昇が目立った一方、公益株の上値は重かった。
Posted by 直 4/29/14 - 18:22
FX:ドル高、FOMCが始まり量的緩和縮小継続観測が改めて下支え
[場況]
ドル/円:102.62、ユーロ/ドル:1.3811、ユーロ/円:141.75 (NY17:00)
為替はドル高が進行、本日からFOMCの会合が始まり、米景気の回復に伴って量的緩和の縮小が進められるとの見方が、改めてドルの下支えとなった。前日に打ち出されたロシアに対する米国の追加制裁が、それほど厳しいものではなかったことで、安全資産としての円の需要が後退したことや、ドイツの4月の消費者物価指数の伸びが予想を下回ったことで、ECBの追加緩和観測が改めて強まったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では102円台半ばの狭いレンジ内で推移。ロンドンでは102円台後半まで買いが集まったものの、NYに入ると再び弱含み、102円台半ばまで値を下げての推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間では買いが優勢、1.38ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りにおしもどされる格好となり、1.38台半ばまで値を切り下げての推移、NY朝にはドイツのCPI発表を受けて売りが加速、1.38ドル台前半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服、1.38ドルをやや上回ったあたりでの小動きとなった。ユーロ/円はアジア時間では142円台前半での推移、ロンドンでは142円台半ばまで買い進まれた。NY朝にはまとまった売りが出て、141円台後半まで急落。その後はうりの勢いこそ一服したものの、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/14 - 17:50
仏アルストム、米GEによる事業買収提案受け入れへ・WSJ
[企業]
フランスの複合企業アルストムが米ゼネラル・エレクトリック(GE)による部門買収提案を受け入れると報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として伝え、早ければ30日にも正式発表となる可能性を示した。ただ、関係者は労働組合などの承認が必要と述べたともいう。GEはアルストムのエネルギー事業を120億ドル以上で買収することを提案していた。一方、ドイツの複合シーメンスによる対抗買収案も報じられていた。
Posted by 直 4/29/14 - 17:30
イーベイ決算、1-3月期は23.26億ドルの赤字に転落
[企業]
米競売サイトのイーベイ(EBAY)が29日に発表した1-3月期決算によると、最終損益は23億2600万ドルの赤字だった。前年同期に6億7700万ドルの黒字だったのから赤字転落である。特別項目を除けば0.70ドルの利益計上になる。売上高が前年比14%増の42億6200万ドル。オークションなど含むマーケットプレイス部門で10%の増収になり、電子決済のペイパルの売上高は19%増えた。1-3月期の収益は市場が予想していた以上でもある。
一方、イーベイは4-6月期の実質ベースの一株利益を0.67-0.69ドルになるとの見通しを示した。レンジ上限でも市場予想に届かない。また、売上高予想が43億3000万-44億3000万ドルで、市場予想を下回る可能性を示唆した格好になる。
Posted by 直 4/29/14 - 17:12
ツイッター1-3月期は1.32億ドルの赤字、前年から赤字拡大
[企業]
米短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は29日、1-3月期の最終損益が1億3236万2000ドルの赤字になったと発表した。前年同期に2702万6000ドルの赤字だったのから拡大。売上高は2億5049万2000ドルで、一年前の2.2倍に膨らんだ。月間アクティブユーザー(MAU)が3月末時点で2億5500万人と、前年同期から25%増加した。ただ、市場予想には届かなかった。また、4-6月期の売上高を2億7000万-2億8000万ドルと見通し、レンジ下限は市場予想を下回る。
Posted by 直 4/29/14 - 16:58
API在庫:原油は300万バレルの積み増し、ガソリンは小幅減
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月25日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3000 | ↑ 0.90% | ↑ 2200 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 49 | ↓1.14% | ↓ 367 | |
| 留出油在庫 | ↑ 688 | ↓1.61% | ↑ 567 | |
| 製油所稼働率 | 90.50% | ↑ 0.70 | 85.40% | ↑ 0.09 |
| 原油輸入 | ↑ 170 | ↑ 1.47% | - |
Posted by 松 4/29/14 - 16:48
ソフトバンク子会社のスプリント1.51億ドルの赤字に縮小
[企業]
ソフトバンクの子会社である米携帯電話3位のスプリント(S)は29日に発表した1-3月期決算で、最終損益が1億5100万ドルの赤字になったことを示した。赤字幅は前年同期の6億4300万ドルから縮小。売上高が、88億7500万ドルと前年から0.9%の増加で、市場予想も上回った。加入者数が33万3000人の純減になり、前年同期にネットで56万人減ったのからペースが鈍化。ただ、プリペイドは一年前に36万9000人の純増だったのからが41万5000人の純減に転じた。ホールセールは28万1000人の純増だった。
Posted by 直 4/29/14 - 16:46
大豆:続伸、足元の需給の強さが支えとなる中でコーンにつれ高
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1517-1/4↑17-1/4
シカゴ大豆は続伸。足元の需要の強さや需給逼迫が引き続き大きな下支えとなる中、悪天候による作付の遅れを手掛かりにしたコーンの上昇につれて買いが集まり、期近終値ベースでは昨年7月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では前日の終値近辺での小動き。通常取引開始後は改めて騰勢を強まる格好となり、午後には1520セント台まで一気に値を伸ばす格好となった。引けにかけて上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/14 - 16:32
コーン:続伸、低温多雨による作付の遅れへの懸念が買い誘う
[場況]
CBOTコーン7月限終値:521-1/2↑7-3/4
シカゴコーンは続伸。中西部の生産地で目先低温多雨が続くと予報が出る中、作付の遅れに対する懸念が引き続き投機的な買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、510セント台後半のレンジ内で底堅い値動きが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には520セント台を回復。その後は買いの勢いも一服となったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/14 - 16:26
小麦:続伸、冬小麦の作柄悪化が改めて材料視される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:716-1/2↑8-0
シカゴ小麦は続伸。カンザス州でクロップツアーが始まり、冬小麦の作柄悪化が改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では手仕舞い売りが優勢となったものの、下げ幅は限定的。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、中盤にはそのまま710セント台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/14 - 16:26
天然ガス:続伸、気温低下で足元の需給逼迫懸念強まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:44.831↑0.032
NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が残ることによって足元の需給が更に逼迫するとの見方が強気に作用、期近終値ベースで2月26日以来の高値をつけた。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝に派買いが集まりあっさりとプラス圏を回復。その後再び売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には4.80ドル台半ばまで値を伸ばした。午後からは上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/14 - 16:25
石油製品:反発、原油や株の上昇支えに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.0634↑0.0231
暖房油5月限:2.9701↑0.0182
NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感、投機的な買い戻しが主導する堅調な値動きが続いた。夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には原油の急伸につれて大きく上げ幅を拡大する展開となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、ガソリンを中心にしっかりと高値圏を維持。改めて売りに押し戻されるようなこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 4/29/14 - 15:49
原油:小幅続伸、ウクライナ情勢不安支えに投機的な買いが先行
[場況]
NYMEX原油6月限終値:101.28↑0.44
NY原油は小幅続伸。ウクライナを巡る情勢不安が下支えとなる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となったが、中盤以降は売りが優勢となり上げ幅を縮小した。6月限は夜間取引から買いが優勢、101ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り102ドル台まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される展開となり、一時101ドルを割り込むまで値を下げたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/14 - 15:38
米コーチ1-3月期20%減益、売上高が7.4%減少で予想も下回る
[企業]
米高級皮革のコーチ(COH)は29日、1-3月期の純利益が1億9074万ドルとなり、前年同期から20.2%減少したことを発表した。一株あたり0.68ドルで市場予想を上回ったが、売上高が前年比7.4%減の10億9962万6000ドルで、予想以下だった。北米で18%の減収になった。海外の売上高は14%増加し、為替のインパクトを除いて20%アップ。日本で円安の影響から2%減少したが、為替要素を除けば10%の増加という。中国では25%の増収だった。
Posted by 直 4/29/14 - 15:32
薬品大手メルク1-3月期決算、増益でも特許切れ響いて減収
[企業]
米薬品大手のメルク(MRK)が29日に発表した1-3月期決算によると、純利益は17億500万ドルと、前年同期から7%増加した。一株あたり0.57ドル、特別項目を除いて0.88ドルになり、市場予想も上回った。しかし、売上高が102億6400万ドルで、一年前から4%の減少。市場予想にも届かなかった。薬品は特許切れの影響で5%の減収となり、個別で6割や4割落ち込んだ製品もある。2014年通年の一株利益見通しは2.15-2.47ドルを維持した。
Posted by 直 4/29/14 - 15:11
金:小幅続落、FOMCを控え量的緩和の縮小継続観測が重石
[場況]
COMEX金6月限終値:1,296.3↓2.7
NY金は小幅続落。本日から始まったFOMCで量的緩和策の縮小が継続されるとの見方が大きな重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開。朝方にはウクライナ情勢不安を背景に安全資産としての買いが集まる場面も見られたが、値動きは限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,280ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まったものの、1,300ドルの節目まで値を戻したところで早々に息切れ。中盤以降は再び売りが優勢、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/14 - 14:41
コーヒー:反発、一時2ドルの節目割り込むも最後は大きく買われる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:211.90↑10.75
NYコーヒーは反発。朝方には一時2ドルの節目を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、最後はブラジルの供給不安を手掛かりとした買いが集まり大きく値を回復した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売りが加速し190セント台半ばまで下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけてはドルの節目近辺までレンジを戻しての推移が続いた。午後からは商いの薄い中でまとまった買い戻しが入り、210セント台まで一気に値を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/14 - 14:15
砂糖:ほぼ変わらず、売り先行も最後は期近主導で買い戻し
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.57↑0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、最後は明日納会を迎える5月限が主導する形で値を回復した。7月限は夜間の取引開始時から上値の重い展開。早朝あたりから徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると17.30セント台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、しばらくは安値圏での推移が続いたが、引けにかけてはまとまった買いが入り、僅かながらもプラス圏まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/29/14 - 13:38
2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は4.64
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/26) |
| 合計 | 69634.6 | 15000.2 | 4.64 | 4.67 |
| 競争入札分 | 69605.0 | 14970.7 | 4.65 | 4.67 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 34.44% | 32.68% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.069% | (28.02%) | 0.069% |
Posted by 松 4/29/14 - 13:09
2月カメルーンアラビカコーヒー輸出9トン、前年はゼロ
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、同国のアラビカコーヒー輸出は2月に9トンとなり、前年同月にゼロだったのから増加した。ただ、10月に始まった2013/14年度の輸出は2月まであわせて97トンで、前年同期の605トンから84%%落ち込んだ。
Posted by 直 4/29/14 - 13:00
カンザス州北部から中部にかけ冬小麦イールド低下・クロップツアー
[穀物・大豆]
2014年の米冬小麦クロップツアー初日で、カンザス州の北部から中部にかけてのイールド低下が報じられた。参加者によると、14の農地のイールドが38ブッシェルで、昨年のツアーでの43.8ブッシェルを下回ったという。イールドの低下は干ばつの影響によるもので、西に進むと情勢はさらに悪化する見られている。
Posted by 直 4/29/14 - 11:31
13/14年度ブルンジコーヒー輸出、不作で前年から59%落ち込む
[コーヒー]
ブルンジの政府系コーヒー管理機関ARFICは29日、同国の2013/14年度コーヒー輸出が不作によって前年から59%落ち込み、9800トンとにとどまったことを発表した。農業技術に乏しく、また干ばつや価格変動の影響から農家の中には管理を怠る向きもあったために、イールド低下に至ったという。ただ、2014/15年度は生産周期の絡みで、1万4000トンに増加することを見通していることも明らかにした。
Posted by 直 4/29/14 - 11:25
中国、夏までにMIR162承認巡る決定の可能性小さい・シンジェンタ
[穀物・大豆]
スイスのバイオ大手シンジェンタのスポークスマンはロイターに対し、中国が夏までに同社製遺伝子組み換え(GM)コーンMIR192を承認するかどうか決める可能性が小さいことを示した。GM作物の輸入を監視する中国政府傘下の生物安全委員会は今月10-11日にMIR162について協議していたことを確信しているが、話し合いの結果など情報はまったく伝わっていないという。委員会の報告、また政府が認可することを待ち望んでいるとも述べた。中国でMIR162が未承認であるため、昨年11月以降の米国から輸入したコーンにMIR162が混入していたことを理由に納入拒否が相次いでいる。
Posted by 直 4/29/14 - 11:07
米上院銀行委、3人のFRB理事指名を承認
[金融・経済]
米上院銀行住宅都市委員会は29日、イスラエル中央銀行の前総裁であるスタンレー・フィッシャー氏など3人の米連邦準備理事会(FRB)理事指名を承認した。オバマ米大統領は1月にフィッシャー氏を米連邦準備理事会(FRB)の副議長に指名、ラエル・ブレイナード前財務次官をFRB理事候補に選んだ。更には月末で任期切れとなるパウエル理事を再指名、本日の採決で3人揃っての承認となった。最終的には上院本会議の承認が必要となるが、採決の日程は未定で、6月以降になる可能性も伝わっている。
Posted by 直 4/29/14 - 10:43
4月消費者信頼感指数は82.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 14年4月 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 82.3 | 83.9 | 83.6 | |
| 現状指数 | 78.3 | 82.5 | ||
| 期待指数 | 84.9 | 84.8 |
Posted by 松 4/29/14 - 10:13
ブラジルエタノール輸出、米国需要減少で11年ぶり低水準の見通し
[エタノール]
国際商社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社幹部はブルームバーグに対し、ブラジルの2014年エタノール輸出が3億9580万ガロンと、前年から46%落ち込み、2003年以来の低水準になる見通しを示した。ブラジル産エタノールの7割を示す米国の需要減少を理由にしており、また、ブラジルにとってもコスト面で米国に出荷する意味がないと述べた。
同氏はこのほか、国内中南部の2014/15年度(4-3月)砂糖きび生産を5億8000万トンと見越しており、前年比較で2.8%減少の見方という。エタノール生産予測が前年比0.7%減の67億8000万ガロン。しかし、砂糖生産に関すると、前年から3.1%増えて3350万トンになるのを見越す。
Posted by 直 4/29/14 - 09:42
2月ケースシラー住宅価格指数、20都市は前年比12.86%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 14年2月 | 前月比 | 前年比 | 14年1月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 179.96 | ↑0.01% | ↑13.12% | ↓0.07% | ↑0.01% | NA |
| 20都市総合 | 165.35 | ↓0.03% | ↑12.86% | ↓0.14% | ↓0.08% | ↑13.0% |
Posted by 松 4/29/14 - 09:26
4月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.3%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.3%減少した。前年同期と比べると3.4%の増加となった。
Posted by 直 4/29/14 - 08:56
14/15年度ベトナムロブスタコーヒー生産、前年から15-20%減少
[コーヒー]
ベトナムコーヒー・ココア協会Vicofaの事務局長はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、国内の2014/15年度ロブスタコーヒー生産が前年度の推定130万トンから15-20%減少するとの見通しを示した。背景にあるのは農園の老朽化や、乾燥によるイールドの低下で、ベトナムやインドネシアなどではエル・ニーニョ現象による影響も懸念されていると伝わっている。また向こう10年間でコーヒー樹を植え替える計画があることも、目先の生産に影響することを指摘した。
Posted by 直 4/29/14 - 08:51
米グレートプレーンズ南部で冬小麦収穫減少の可能性
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2014年冬小麦クロップツアーが28日夜に始まり、参加者はカンザス州南部やオクラホマ州北部などグレートプレーンズ南部の収穫が減少する可能性があることを伝えた。干ばつでイールドが下がっているのが背景にある。マーケティング機関プレーンズ・グレインズの幹部は、灌漑施設のない農地の小麦は終わっているとコメントした。ツアーはカンザス州とオクラホマ州のほかネブラスカ州、コロラド州を5月1日にかけて回る。
Posted by 直 4/29/14 - 08:34
小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した4月26日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.6%上昇して、4週間ぶりの高い伸びになった。前年同期と比べると3.1%上がり、昨年10月19日時点で記録した3.2%に次ぐ大幅プラスである。
Posted by 直 4/29/14 - 08:04
26日のOPECバスケット価格は105.43ドルと前日から0.06ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/26(Sat) | 105.43 | ↑ 0.06 |
| 4/25(Fri) | 105.37 | ↑ 0.17 |
| 4/24(Thu) | 105.20 | ↑ 0.21 |
| 4/23(Wed) | 104.99 | ↓ 0.20 |
| 4/22(Tue) | 105.19 | ↓ 0.15 |
Posted by 松 4/29/14 - 07:04
4/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 4/29/14 - 07:01
2014年04月28日(月)
ブラジルコーヒー輸出:28日現在207.33万袋と前月を 27.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月28日 | 4月累計 | 前月(3/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 94.498 | 2073.306 | 1629.031 | ↑ 27.3% | ↑ 39.2% |
| >アラビカ種 | 76.191 | 1772.497 | 1472.467 | ↑ 20.4% | ↑ 33.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 160.611 | 77.440 | ↑ 107.4% | ↓87.9% |
| >インスタント | 18.307 | 140.198 | 79.124 | ↑ 77.2% | ↑ 25.5% |
Posted by 松 4/28/14 - 18:28
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.0セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 4月28日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢371.3 | ↑ 3.0 | ↑ 19.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢397.5 | ↑ 0.4 | ↑ 12.4 |
Posted by 松 4/28/14 - 17:50
FX:ドル小幅高、強気の経済指標受けて素直に買い集まる
[場況]
ドル/円:102.48、ユーロ/ドル:1.3850、ユーロ/円:141.94 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。FOMCや雇用統計の発表を前に、米景気動向やFRBの金融政策に対する注目度が高まる中、朝方発表された住宅販売ペンディング’指数が予想以上の大きなものとなったのを好感、ドルに買いが先行した。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリジリと値を切り上げる展開。NYに入ると住宅販売ペンディング指数を受けて改めて買いが加速、102.60円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、102円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台前半までレンジを切り下げての推移。ロンドンでは一転して大きく買いが先行、朝方早々に1.38ドル台後半まで値を回復した。NYに入ってからは再び売りに押される展開となったものの、1.38ドル台半ばの水準でしっかりと維持したまま取引を終了した。ユーロ/円は東京朝に141割れを試すまで値を下げたものの、その後はジリジリと値を切り上げる展開。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、142円台を回復するまでに値を戻した。NYに入ってからは再び売りが優勢となったが、オ後遅くには141円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 4/28/14 - 17:45
債券:反落、強気の住宅指標受け量的緩和縮小継続見通し強まる
[場況]
債券は反落。29-30日にFOMCを控え、量的緩和の縮小が続くとの見方が改めて弱気に作用、売りが先行する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、午前中に発表された3月の住宅販売ペンディング指数が予想を上回る伸びとなったことも、弱気に作用したものと思われる。その後は午後にかけて大きく買い戻される展開となり、しっかりと下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は再び売りが優勢となった。10年債の利回りは、午前中に2.70%台まで上昇。その後は2.67%まで低下するなど、日中を通じて不安定に推移した。
Posted by 直 4/28/14 - 17:39
株式:ウクライナ情勢睨み不安定に推移するも、最後はしっかり
[場況]
ダウ工業平均:16,448.74↑87.28
S&P500:1,869.43↑6.03
NASDAQ:4,074.40↓1.16
NY株は反発。ウクライナ情勢やミクロ要因に振り回される形で売り買いが交錯、上下に大きく振れる展開となったが、ダウ平均やS&P500は最後上昇して取引を終了した。一方ナスダック総合指数は僅かながらも続落した。相場は取引開始時から買いが先行、米政府が発表したロシアへの追加制裁の内容がそれほど厳しいものではなかったことで、情勢緊迫に対する懸念が後退する中、いきなり大きく値を伸ばす展開となった。中盤から午後にかけては改めて売りに押し戻される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては再び買い圧力が強まった。セクター別では、ヘルスケア、輸送、公益、エネルギーなどがしっかり、一方で素材関連、金融、消費者サービスなどの上値は重くなった。
Posted by 直 4/28/14 - 17:36
AT&T、機内の高速インターネット接続サービスを計画
[企業]
米通信大手AT&T(T)は28日、航空機内の高速インターネット接続サービスを計画していることを発表した。国内便に国際規定の4G LTEに基づいたネットワークを設ける予定で、遅くても2015年終わりにはサービス開始の見通しを示した。ハードウェアやサービス技術ででハネウェル・インターナショナル(HON)と提携するともいう。
Posted by 直 4/28/14 - 17:34
バンカメ、資本算出の誤りに伴い自社株と増配停止
[企業]
米銀大手のバンク・オブ・アメリカ(BAC)は28日、2009年にメリルリンチを買収した後の資本算出方法に誤りが見付かったことを明らかにした。米連邦準備理事会(FRB)には資本計画を再提出するが、修正に伴い計画していた自社株買いと増配を停止するという。
Posted by 直 4/28/14 - 17:12
大豆:期近は続伸、輸出の好調さや足元の需給逼迫が下支え
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1500-0↑5-3/4
シカゴ大豆は期近限月が続伸となる一方、新穀限月は小幅反落。輸出需要の好調さが依然として大きな下支えとなる中、期末在庫が記録的な水準まで下がるとの足元の需給の強さが改めて買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、1510セント台まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、一時マイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はプラス圏を回復、最後は15ドルの節目まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/28/14 - 16:42
米製薬大手ファイザー、英同業のアストラゼネカ買収提案を発表
[企業]
米製薬大手ファイザー(PFE)は28日、英国の同業アストラゼネカ(AZN)に買収を提案したことを明らかにした。1月に買収を持ちかけたものの、アストラゼネカに拒まれ、改めて買収を目指す意向を示した格好になる。アストラゼネカも買収提案を認識。ただ、ファイザーはう約1000億ドルで買収を提案していると報じられているが、アストラゼネカは声明で具体的な提示額がなかったといい、このため交渉に入ることを拒否したとコメントした。
Posted by 直 4/28/14 - 16:40
コーン:小幅続伸、悪天候による作付の遅れが引き続き下支え
[場況]
CBOTコーン7月限終値:513-3/4↑1-0
シカゴコーンは小幅続伸。中西部の悪天候を受けた作付の遅れに対する懸念が引き続き相場の下支えとなる中、しっかりと買いが先行した。7月限は夜間取引から買いが先行、510セント台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後にはやや売りが優勢となり、中盤にマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げとまり。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 4/28/14 - 16:32
小麦:小幅続伸、手仕舞い売り先行も作柄悪化懸念支えに値を回復
[場況]
CBOT小麦7月限終値:708-1/2↑0-1/4
シカゴ小麦は小幅続伸。朝方には手仕舞い売りに大きく押される場面も見られたものの、冬小麦の作柄悪化懸念が下支えとなる中で最後はしっかりと値を回復した。7月限は夜間取引から買いが先行、710セントをやや上回ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、7ドルを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は徐々に下げ幅を縮小する展開、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 4/28/14 - 16:31
USDAクロップ:大豆作付は3%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | - | 4% |
Posted by 松 4/28/14 - 16:16
USDAクロップ:コーン作付は19%終了、発芽は3%で、共に平年下回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 19% | 6% | 5% | 28% |
| コーン発芽進捗率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 2% | 6% |
Posted by 松 4/28/14 - 16:14
USDAクロップ:作付は18%終了、発芽は5%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 18% | 10% | 11% | 30% |
| 春小麦発芽進捗率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 5% | - | 3% | 9% |
Posted by 松 4/28/14 - 16:12
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から僅かに悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
4月27日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 14% | 20% | 33% | 28% | 5% |
| 前週 | 13% | 20% | 33% | 29% | 5% |
| 前年 | 16% | 19% | 32% | 28% | 5% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 18% | 9% | 13% | 26% |
Posted by 松 4/28/14 - 16:10
米加産金大手、合併交渉打ち切る
[企業]
カナダの産金大手バリック・ゴールド(ABX)は28日、米国のニューモント・マイニング(NEM)との合併交渉を打ち切ったことを明らかにした。バリックは、2社の統合が株主に有益と確信するものの、ニューモント側は独立企業であることが株主に利益をもたらすと判断したとの声明を発表した。これに対し、ニューモントは同社が交渉を中断したわけではないと反論。基本的な戦略や構造的な問題を巡っての協議が非生産的で、合意に至らなかったとコメントした。2社は合併によって約10億ドルのコスト削減を見込んでいたと伝わっている。
Posted by 直 4/28/14 - 15:55
天然ガス:反発、足元の在庫逼迫が改めて買い材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.799↑0.141
NY天然ガスは反発。先週までの価格調整の動きも一巡、足元の在庫逼迫が改めて材料視される中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて意欲が強まり、通常取引開始後は4.70ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけては高値圏をしっかりと維持しての推移。引け間際には4.80ドル台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 4/28/14 - 15:47
石油製品:続落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.0403↓0.0348
暖房油5月限:2.9519↓0.0347
NY石油製品は続落。ウクライナの情勢不安を巡り原油が不安定な値動きとなる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な相場展開が続いた。相場は夜間取引ではやや買いが優勢となったものの、早朝からは一転して弱気一色の展開。原油が大きく値を下げるのにつれて売りが膨らんだ。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 4/28/14 - 15:41
原油:小幅反発、ウクライナ情勢睨みながら投機的な売り買い交錯
[場況]
NYMEX原油6月限終値:100.84↑0.24
NY原油は小幅反発。ウクライナ情勢を巡るロシアと欧米との対立に注目が集まる中、投機的案売り買いに振り回される不安定な展開となったが、最後はやや買いが優勢となった。6月限は夜間取引から買いが先行、一時101ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、米国の打ち出したロシアに対する追加制裁が、それほど厳しいものではなかったことが弱気に作用する中、中盤には100ドル台前半まで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、一気に大台を割り込むような展開にもならない。引けにかけては値を回復、プラス圏まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/28/14 - 15:29
金:小幅反落、ウクライナ情勢不安受けた買いの勢いも一服
[場況]
COMEX金6月限終値:1,299.0↓1.8
NY金は小幅反落。ウクライナを巡る情勢悪化への懸念が高まる中で買いが先行したものの、その後米国が打ち出したロシアへの制裁措置が予想ほど厳しいものではなかったこともあり、手仕舞い売りに押し戻された。6月限は夜間取引では買いが先行、一時1,306ドルまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしばらくは1,300ドル台を維持していたものの、中盤にまとまった売りが出ると1,290ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。午後からは改めて買い意欲が強まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 4/28/14 - 14:38
コーヒー:反落、月末を控えてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:201.15↓5.85
NYコーヒーは反落。需給面で特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、月末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導、大きく値を崩す展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝にまとまった売りが出ると、一時201セントまで値を下げた。NYに入ってからはう利も一服、中盤には206セントまで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は徐々に上値が重くなり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 4/28/14 - 14:19
砂糖:反落、5月限の納会を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.56↓0.29
.NY砂糖は反落。需給面で特にこれだという売り材料が出た訳ではなかったが、月末に5月限の納会を控えてポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて売りが先行する軟調な相場展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開が続いた。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まる格好となり、17.60セント台までレンジを切り下げる展開、昼前にまとまった売りが出ると、17.50セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/28/14 - 13:36
リビア国営石油、東部第二の輸出港のフォースマジュールを解除
[エネルギー]
リビア国営石油(NOC)は28日、国内東部第二の石油輸出港であるズェイティナ港からの出荷に対するフォースマジュール(不履行宣言)の解除を、8ヶ月振りに開始したことを明らかにした。リビアの反政府勢力は東部の輸出港からの石油輸出再開について、約3週間前に政府と合意したが、日量7万バレルの輸出能力のあるズェイティナ港の稼動再開は、技術的な問題から遅れていた。
Posted by 松 4/28/14 - 11:27
輸出検証高:小麦と大豆は増加、コーンは減少し予想も下回る
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 4月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 631.0 | ↑ 24.2% | ↓26.5% | 28406.9 | ↑ 15.6% | 435.0 〜572.0 | |
| コーン | 1156.3 | ↓29.2% | ↑ 290.9% | 27991.0 | ↑ 128.5% | 1473.0 〜1626.0 | |
| 大豆 | 254.3 | ↑ 65.2% | ↑ 4.2% | 41353.7 | ↑ 21.9% | 68.0 〜136.0 |
Posted by 松 4/28/14 - 11:16
シリア小麦生産、内戦の影響で40年ぶりに100万トン下回る可能性
[穀物・大豆]
シリアの小麦生産が長引く内戦の影響から40年ぶりに100万トンを下回る可能性があると報じられた。ロイターがトレーダーや現地農家などの推定をもとにした2014年の生産予想レンジは100万トン-170万トン。100万トンに届かないことを懸念する向きもあることを指摘した。内戦前の小麦生産は平均して350万トンだったという。
Posted by 直 4/28/14 - 10:48
3月住宅販売ペンディング指数は前月から3.40%上昇、予想上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 14年3月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 97.4 | ↑3.40% | ↓7.85% | ↑1.0% |
Posted by 松 4/28/14 - 10:11
14/15年度ブラジル砂糖きび収穫、通常より遅いペースで開始
[砂糖]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは28日付の報告で、ブラジルの2014/15年度の砂糖きび収穫が通常よりも遅いペースで始まったことを示した。14日時点で稼動している製糖所は147と前年同期の155からダウンで、4月初めの雨の影響で農地に機材を持ち込めないことが収穫に影響していることを指摘。ただ、乾期が始まることで作業も進むとの見方も示した。ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は23日に、同国中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾が5億8000万トンになると、前年度の5億9694万トンから減少する見通しを示した。
Posted by 直 4/28/14 - 09:59
エジプト砂糖会社、工場建設に向け13の金融機関から融資取り付け
[砂糖]
エジプトの砂糖会社Al Nouranの幹部はブルームバーグに対し、国内北東部のシャルキーヤで計画している砂糖工場の建設に向けて13の金融機関から融資を取り付けたことを明らかにした。工場の年間生産規模は50万トンになるという。融資銀行の一つであるイスラム開発銀行傘下のイスラム民間開発公社(IDC)によると、2016年に建設が完了し、稼動開始の見通し。これに伴いエジプトの砂糖輸入の依存度を25%減らすことが可能であるとの見方を示した。
Posted by 直 4/28/14 - 09:44
25日のOPECバスケット価格は105.37ドルと前日から0.17ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/25(Fri) | 105.37 | ↑ 0.17 |
| 4/24(Thu) | 105.20 | ↑ 0.21 |
| 4/23(Wed) | 104.99 | ↓ 0.20 |
| 4/22(Tue) | 105.19 | ↓ 0.15 |
| 4/21(Mon) | 105.34 | ↓ 0.19 |
Posted by 松 4/28/14 - 07:23
4/28(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 4月限納会
・天然ガス 5月限納会
Posted by 松 4/28/14 - 07:01
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