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2014年04月25日(金)

債券:上昇、ウクライナ情勢巡る米ロの対立懸念から買われる
  [場況]

債券は上昇。ウクライナ情勢をめぐって米ロ間の対立が深まるとの懸念が浮上する中、資金の逃避先としての需要が強まった。相場は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方からは改めて騰勢を強めるなど、強気一色の展開となった。中盤には上昇の勢いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押される展開となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは、午前中に一時2.64%台まで低下、その後は流れも変わり、午後遅くには2.67%台まで上昇した。

Posted by 直    4/25/14 - 19:17   

株式:大幅反落、決算やウクライナ情勢緊迫嫌気し売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:16,361.46↓140.19
S&P500:1,863.40↓15.21
NASDAQ:4,075.56↓72.78

NY株は大幅反落。アマゾン・ドット・コムが前夕の決算発表で、4-6月期に損失が出るとの見通しを示したことや、ビサ(VISA)の決算が予想を下回ったことなどを嫌気した。ウクライナ情勢をめぐって米ロ間の緊張が改めて高まっていることも、投資家のリスク回避志向の高まりと共に資金の流出を促した。相場は取引開始から売り一色の展開、ダウ平均の下げ幅は簡単に100ドル以上に広がった。中盤には下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもない。結局最後まで上値の重いまま取引を終了した。セクター別では、消費者サービスやテクノロジー、金融株などの下落が目立った。

Posted by 直    4/25/14 - 19:05   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在197.88万袋と前月を 28.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月25日 4月累計 前月(3/26) 前月比 前年比
輸出合計 300.388 1978.808 1545.632 ↑ 28.0% ↑ 39.5%
>アラビカ種 217.343 1696.306 1390.983 ↑ 22.0% ↑ 33.8%
>ロブスタ種 56.593 160.611 76.548 ↑ 109.8% ↓87.3%
>インスタント 26.452 121.891 78.101 ↑ 56.1% ↑ 12.8%

Posted by 松    4/25/14 - 18:32   

FX:円高、ウクライナ情勢緊迫する中で安全資産として買われる
  [場況]

ドル/円:102.17、ユーロ/ドル:1.3831、ユーロ/円:141.37 (NY17:00)

為替は円高が進行。ロシアが国境付近で軍事演習を行うなど、ウクライナ情勢が再び緊迫しつつあることを受け、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝に102円台半ばまで上昇する場面が見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドンに入っても売りの流れは変わらず、NY朝には102円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は中盤にかけて102円台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開ロンドンでは1.38ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られ多賀、それ以上積極的な動きが出てくることはなかった。NYに入ってからも、1.38ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後からは値幅を狭くなった。ユーロ/円は東京朝に141円台後半まで値を伸ばす場面も見られたがその後はロンドンにかけて売りに押される展開。NYに入ると141円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後からは141円台前半まで値を戻してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/25/14 - 18:16   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.43%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/21〜 4/25 1.5383 ↑ 0.43% ↑ 12.11% 1.3558 ↓ 4.47% ↑ 15.03%
4/13〜 4/17 1.5317 ↑ 0.12% ↑ 9.45% 1.4193 ↑ 8.63% ↑ 9.03%
4/7〜 4/11 1.5299 ↓ 3.45% ↑ 13.40% 1.3066 ↑ 0.22% ↑ 1.62%
3/31〜 4/4 1.5845 ↑ 0.34% ↑ 18.68% 1.3037 ↓ 6.08% ↑ 7.37%

Posted by 松    4/25/14 - 17:50   

米シティ、MBS販売について来月に司法省と協議計画・WSJ
  [企業]

米銀大手シティグループ(C)は来月に住宅バブル時の住宅ローン担保証券販売について米司法省との協議を計画していると報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として伝え、司法省は具体的な和解金の要求をしていないが、最終的に何十億ドルとなり得るという。司法省はやはり住宅ローン担保証券の販売絡みで、バンク・オブ・アメリカ(BAC)に130億ドルの和解金を要求していると、ブルームバーグが24日に報じていた。

Posted by 直    4/25/14 - 17:28   

原油:反落、材料難ながら週末を前に手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:100.60↓1.34

NY原油は反落。需給面の材料に大きな変化が見られたわけではなかったが、米国内の原油在庫が記録的な高水準にあることが改めて注目される中、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。6月限は夜間取引から売りが先行、101ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり100ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りの勢いも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/25/14 - 17:18   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けた前日の売りが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:4.647↓0.058

NY天然ガスは続落。前日の在庫統計で予想以上の積み増しが見られたことを嫌気した下落の流れが継続、日中を通じて上値の重い展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には4.60ドル台前半まで一気に下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後は中盤にかけて4.60ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/25/14 - 17:17   

石油製品:下落、原油や株の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.0751↓0.0144
暖房油5月限:2.9866↓0.0279

NY石油製品は下落、原油が1ドルを超える下落となり、株式市場も大きく値を下げる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はガソリンが一時プラス圏前値を戻す一方、暖房油は売り圧力が更に強まる展開となった。中盤にかけてはガソリンにも改めて売りが膨らみ、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/25/14 - 17:06   

大豆:続伸、、足元の需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1494-1/4↑24-1/4

シカゴ大豆は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、足元の需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1480セントまで値を戻しての推移となった。通常取引に入ってからも買いの勢いは衰えず、中盤には1490セント台まで上げ幅を拡大。最後まで大きく売りに押し戻されることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    4/25/14 - 16:37   

コーン:反発、降雨による作付の遅れに対する懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:512-3/4↑5-1/2

シカゴコーンは反発。中西部の生産地で東側を中心に降雨が続くとの予報が出る中、作付作業の遅れに対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には510セントまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はやや売りが優勢となったものの、中盤にかけては改めて買いが集まり510セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後はれ仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/25/14 - 16:30   

小麦:続伸、米冬小麦の作柄悪化懸念やウクライナ情勢不安で買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:708-1/4↑11-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。中西部の生産地でまとまった雨が降らず、乾燥による作柄悪化に対する懸念が高まっているのに加え、ウクライナ情勢が再び緊迫し同国からの輸出が減少するとの見方も強気に作用、日中を通じてしっかりの展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行7ドルの節目近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には710セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/25/14 - 16:29   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 430345 ▼ 10527
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 12382 △ 10225
NYMEX-暖房油 △ 82681 △ 2015
NYMEX-天然ガス ▼ 63505 ▼ 4921
COMEX-金 △ 110658 ▼ 2899
_
CBOT-小麦 △ 24709 ▼ 8219
CBOT-コーン △ 306095 ▼ 16371
CBOT-大豆 △ 166921 ▼ 27642
ICE US-粗糖 △ 166792 △ 5947
ICE US-コーヒー △ 42207 △ 733
_
IMM-日本円 ▼ 66995 △ 1504
IMM-ユーロFX △ 25781 ▼ 1994
CBOT-DJIA (x5) △ 2332 △ 3024
CME-E-Mini S&P ▼ 29465 ▼ 14230

Posted by 松    4/25/14 - 15:31   

日用品のコルゲート・パルモリーブ、1-3月純利益は15.7%減少
  [企業]

日用品を手掛けるコルゲート・パルモリーブ(CL)が25日に発表した1-3月期決算によると、純利益は前年同期から15.7%減少し、3億8800万ドルとなった。ベネズエラの通貨切り下げに絡み税引き跡で1億7400万ドルの費用を計上したのが響いた。ただ、費用は2月に見越していた1億8000万-2億ドルの予想下限も下回った。売上高が43億2500万ドルで、前年比にして0.2%と僅かにも増加。中南米で5.0%の減収だったが、北米や欧州、アジアの2-2.5%増収で相殺した。売上高の13%を占めるペットフード部門の売上高が3.5%の増加だった。

Posted by 直    4/25/14 - 15:24   

金:続伸、ウクライナ情勢不安高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,300.8↑10.2

NY金は続伸。ウクライナ情勢をめぐってロシアと欧米間の緊張が改めて高まる中、安全資産としての買いが集まり1,300ドルの節目を回復した。6月限は夜間取引から買いが優勢の展開、早朝にかけて買い意欲が強まり、1,300ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は買いの勢いも一服となったものの、しっかりと高値圏は維持。中盤には1,305ドルまで値を伸ばすなど、最後まで大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    4/25/14 - 14:47   

フォード1-3月期決算、38.61%の減益
  [企業]

米フォード・モーター(F)は25日、1-3月期純利益が9億8900万ドルとなり、前年同期から38.6%落ち込んだことを発表した。リコール(自主回収・補償)に備えての準備金、北米での寒波の影響などが響いたという。売上高は前年比0.8%増の356億ドルだった。ただし、金融部門で小幅増収となった一方、自動車部門の売上高は前年から変わらず。自動車部門でも、北米が1.1%減り、南米や中東・アフリカも全円を下回った。欧州とアジア太平洋の売上高は増加した。

フォードの自動車生産は1-3月期に161万3000台と、前年同期から4万6000台増加した。アジア太平洋で7万5000台の増産となり、中東・アフリカも2000台増。しかし、北米と南米、欧州で減少した。また、4-6月期は179万台と、前年から3200万台増加を見通す。アジア太平洋と中東・アフリカ、また欧州で増産計画だが、米州は減産になるという。

Posted by 直    4/25/14 - 14:44   

コーヒー:反落、週末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:207.00↓7.80

NYコーヒーは反落。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、週末を前にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、210セント台前半のレンジ内で上値の重い値動きが続いた。NYに入ってからも軟調な流れは変わらず、中盤にかけて210セントを割り込むまで徐々に値を切り下げる展開。その後はいったん下げ止まるかに見えたが、引け間際にまとまった売りが出ると、204セントまで一気に値を崩した。

Posted by 松    4/25/14 - 14:33   

砂糖:反発、週初からの流れ継いだテクニカルな買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.85↑0.11

NY砂糖は反発、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週初からの上昇の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、早々に下げ止まり、早朝には17.80セント台まで値を戻した。その後も買いの勢いは止まらず、NYNい時間帯に入ると17.90セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻される格好となり17.80セント台を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    4/25/14 - 13:57   

ブラジル製糖所、2014年のデフォルトリスク高い・フィッチ
  [砂糖]

格付け大手フィッチ・レーティングスは25日、ブラジルの製糖所やエタノールメーカーが2014年にデフォルトに陥るリスクが高まっているとの見方を示した。砂糖価格の下落や人件費などコスト負担の影響から手元資金が細り、一方で資本市場へのアクセスは限らることなどを指摘。ただ、長期的には需要増加の恩恵を受ける見方でもある。消費が年2-3%のペースで伸びている中、最近お価格下落で生産意欲に乏しいことから供給不足にシフトし、2014/15年度の砂糖価格は1ポンドあたり18セントと、現時点の約17セントから小幅上昇するのを見通す。ブラジルのエタノール価格に関すると、政府が引き上げることはないだろうが、産業支援策を打ち出すのが望ましいといい、ガソリンのエタノール購入比率を25%から27.5%改定することなどが考えられるとした。

Posted by 直    4/25/14 - 13:33   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,861基と前週から30基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1861 ↑ 30 ↑ 107 ↑6.10%
>陸上油田 1793 ↑ 28 ↑ 112 ↑6.66%
>湖沼(内陸部) 14 →0 ↓ 10 ↓41.67%
>海上 54 ↑ 2 ↑ 5 ↑10.20%
>>メキシコ湾 53 ↑ 2 ↑ 6 ↑12.77%
カナダ 168 ↓ 31 ↑ 46 ↑37.70%
北米合計 2029 ↓ 1 ↑ 153 ↑8.16%

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Posted by 松    4/25/14 - 13:30   

14/15年世界小麦生産見通し、300万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産が6億9700万トンになると、従来予測の7億トンから引き下げた。前年比が1.69減少で、前年の記録的なイールドがより平均的な水準に戻るとの見方が背景にあるという。

消費見通しに関すると、2013/14年度を6億9200万トンから、6億9100万トンに引き下げ、逆に2014/15年度は100万トンの上方修正で7億700万トンとした。2014/15年度の期末在庫は3月に前月比横ばいの1億9000万トンと見越していたのから1億8700万トンに引き下げた。主要輸出国の取り崩しによって全体で前年を下回るとの見方を示した。2014/15年度の貿易予測を1億4300万トンから1億4400万トンに引き上げたが、中国の需要減少見通しを理由に前年度の1億5100万トン(修正値)から減少になる。

Posted by 直    4/25/14 - 11:15   

14/15年度世界コーン生産見通し、1100万トン引き下げる・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度のコーン生産が9億5000万トンになるとの見通しを示した。3月に発表した初回予測の9億6100万トンから引き下げた。しかも、2013/14年度の推定9億5900万トンから9億6500万トンにを引き上げたため、2014/15年度の前年比は前月時点で増加予想だったのが、1.6%減少する見方に転じた。イールド低下で生産が前年割れになるとの見方である。はになるとの初回見通し見通しを発表した。前年比較で0.3%の増加になる。

2014/15年度の世界消費予測は9億4500万トンで据え置いた。前年比較で1.1%の増加。2013/14年度を9億3100万トンから9億3500万トンに除法修正した。在庫予測は、2013/14年度で300万トン引き上げて1億5500万トンとし、2014/15年度は`億6300万トンと1億7100万トンから下方修正であるが、引き続き積み増しをみている格好だ。2013/14年度の貿易量見通しを1億1200万トンから1億1300万トン、2014/15年度は1億1000万トンから1億1200万トンにそれぞれ引き上げた。

Posted by 直    4/25/14 - 11:14   

13/14年度世界大豆生産推定、8.82億トンで据え置き・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の世界大豆生産推定を2億8200万トンで据え置いた。前年比較は3.7%の増加し、過去最高を更新する見方である。2013/14年度の世界消費も2億8100万トンと従来の見方を維持した。前年を4.5%上回る。貿易量予測を100万トン引き上げて、前年比11.3%増の1億800万トンとした。世界在庫は2700万トンの見通しで、前月と変わらない。前年度の推定2600万トンから積み増しである。

Posted by 直    4/25/14 - 11:13   

4月ミシガン大消費者指数は84.1に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

14年4月 4月速報値 14年3月 市場予想
消費者指数修正値 84.1 82.6 80.0 82.6

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Posted by 松    4/25/14 - 10:16   

14/15年度南アコーン期末在庫見通し、126.7万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は25日、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫が126万6654トンになる見通しを示した。今月1日付の報告で見越していた109万2504トンから上方修正。2013/14年度も46万6604トンから51万3604トンに引き上げたが、2014/15年度には2倍以上に膨らむ見方に変わらない。主に飼料用のイエローコーンでも、在庫予測は53万8581トンと、従来の46万1381トンを上回る。しかし、9月が年度末になる食用のホワイトコーンの2014/15年度期末在庫は50万9693トンの見通しで、63万1123トンから引き下げた。

2013/14年度(10-9月)の小麦期末在庫は51万4693トンから50万9693トンに下方修正した。しかし、前年からは4.2%の積み増し予想である。

Posted by 直    4/25/14 - 09:25   

2014年パキスタン小麦、コーン生産が過去最高の見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、パキスタンの2014年小麦生産が2542万トンと、過去最高を更新する見通しとなった。前年から5%の増加で、また、2009年から2011年の平均2405万2000トンを上回る。主要生産地であるパンジャブ州はシンドー州における作付の小幅増加、十分な肥料や灌漑水が増産に寄与するという。

2014年のコーン生産は前年比2%増の480万トンと、これも記録を塗り替えるとみられることを示した。飼料需要の増加を背景に増反が見込まれていることが背景にある。

Posted by 直    4/25/14 - 09:00   

米商社バンギー、ブラジル砂糖事業売却の計画
  [砂糖]

米穀物商社バンギーのブラジル子会社の最高経営責任者は24日に記者団に対し、同社がブラジルの砂糖事業売却を計画していることを明らかにした。2007年にブラジルに進出して以来複数の製糖所を運営しているが、国際価格の下落、ブラジル政府がエタノール価格の上限を定めていることなどから十分な採算が取れないという。

Posted by 直    4/25/14 - 08:40   

ロシア春穀物作付、24日時点で480万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2014年春穀物作付が24日時点で480万ヘクタールになったと発表した。事前目標の15%に相当し、また前年同期を110万ヘクタール上回るという。春小麦が3.3%に当たる43万3300ヘクタールで、前年から27万5200ヘクタール増加。コーンの作付は68万2900ヘクタールと、26%を終えた格好になる。前年比較は不明。

Posted by 直    4/25/14 - 08:24   

4月ベトナムコーヒー輸出推定、前月比較で20.9%減少・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局は25日、4月のコーヒー輸出が22万トンとみられることを発表した。前月から20.9%の減少になる。昨年10月に始まった2013/14年度の輸出は4月まであわせて前年同期比13.0%減の110万2000トンの推定とした。

Posted by 直    4/25/14 - 08:18   

24日のOPECバスケット価格は105.20ドルと前日から0.21ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/24(Thu) 105.20 ↑ 0.21
4/23(Wed) 104.99 ↓ 0.20
4/22(Tue) 105.19 ↓ 0.15
4/21(Mon) 105.34 ↓ 0.19
4/17(Thu) 105.53 ↓ 0.53

Posted by 松    4/25/14 - 04:32   

4/25(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 5月限OP 納会
・穀物・大豆 5月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 5月限OP 納会

Posted by 松    4/25/14 - 04:29   

2014年04月24日(木)

債券:ウクライナ情勢の緊迫支援に相場上昇
  [場況]

債券は上昇。ロシアがウクライナとの国境付近で軍事演習を始めるなど、ウクライナ情勢の緊迫が改めて支援となった。朝方に発表された3月の米耐久財受注が予想を上回り、一時売りに押される場面もあったが、結局は地政学リスクを背景に安全資産の買いが進んだ。相場は朝方に一時下落するも、早々に回復。10年債利回りは耐久財データの発表後に2.73%まで上昇したが、一服も早かった。一時、2.7%あたりでもみ合い、午後にじりじりと低下。引けにかけて前日のレンジ下限を試す展開となった。

Posted by 直    4/24/14 - 18:09   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在167.84万袋と前月を17.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月24日 4月累計 前月(3/25) 前月比 前年比
輸出合計 214.014 1678.420 1433.532 ↑ 17.1% ↑ 25.1%
>アラビカ種 210.226 1478.963 1284.032 ↑ 15.2% ↑ 24.0%
>ロブスタ種 0.000 104.018 73.490 ↑ 41.5% ↓91.3%
>インスタント 3.788 95.439 76.010 ↑ 25.6% ↓10.5%

Posted by 松    4/24/14 - 18:07   

株式:決算支援して相場上昇、ダウ平均だけ横ばい
  [場況]

ダウ工業平均:16,501.65→0
S&P500:1,878.61↑3.22
NASDAQ:4,148.34↑21.37

NY株は、企業決算が支援となって上昇したが、ダウ平均だけ横ばいだった。前夕に発表されたアップル、今朝方発表のキャタピラー、エトナなどの決算を手掛かり買いが集まった。ただ、ダウ平均採用銘柄であるベライゾン・コミュニケーションズやスリーエムといった決算はマイナスに受け止められた。また、ウクライナ情勢の緊迫に警戒し、このため、上値がやや重たくなった。相場は高く始まってから間もなくして下落に転じ、午前の取引中に持ち直しても上昇は限られた。特に、ダウ平均は午後に入って再び下落し、最終的に2001年12月24日以来となる前日と変わらずでの終了を記録した。S&P500とNASDAQ指数は反発。

Posted by 直    4/24/14 - 17:54   

FX:円高、ロシアとウクライナの緊張高まる中で買われる
  [場況]

ドル/円:102.28、ユーロ/ドル:1.3830、ユーロ/円:141.47 (NY17:00)

為替は円高が進行。ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ政府による親ロシア派への攻撃に関して傾向を発し、ロシア軍がウクライナ国境近辺で演習を行うなど、両国をめぐる緊張が高まったことを受け、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京からロンドン伊かけて、102円台前半を中心にやや買いが優勢の展開。NYに入るとウクライナ情勢が材料視される中で102.60円台まで一気に値を伸ばしたが、その後は102円割れをうかがうまで急反落。中盤以降は値動きも落ち着き、102円台前半でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.38ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開。午後にはやや買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.38ドル台半ばまで値を伸ばしたが、その後は再び上値が重くなった。NY朝にはウクライナ懸念で1.79ドル台まで急落したも小野の、押し目では買い意欲も強く、中盤には1.38ドル台前半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では141円台半ばを中心に上下に振れる展開、ロンドンでは141円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらなかった。NYに入るとウクライナ情勢不安で141円まで急落したが、その後はすぐに値を回復。午後からは141円台半ばの水準で落ち着いた。

Posted by 松    4/24/14 - 17:48   

米スターバックス1-3月期9.4%増益、2014年業績見通し引き上げ
  [企業]

米コーヒーチェーンのスターバックス(SBUX)は24日に発表したで、1-3月期の純利益が4億2700万ドルになったと発表した。前年同期との比較で9.4%増加。一株利益0.56ドルは同社が従来見越していた以上である。売上高は前年比9.1%増の38億7380万ドル。既存店売上高は6%増え、米州と欧州・中東・アフリカでもそれぞれ6%増加。中国・アジア太平洋では7%増えた。2014年(10-9月期)の一株利益予想を2.59-2.67ドルから2.62-2.68ドルに引き上げた。

Posted by 直    4/24/14 - 17:40   

米アマゾン1-3月期決算、31.7%増益
  [企業]

米アマゾン・ドット・コム(AMZN)が24日に発表した1-3月期の純利益は1億800万ドルとなり、前年同期から31.7%増加した。売上高が前年比22.8%増の197億4100万ドル。アマゾンが見越していたレンジ上限に近く、またアナリストの平均予測も上回った。北米で26.3%の増収になり、海外での売上高が18.0%増えた。アマゾンは、4-6月期の売上高が181億-198億ドルになり、前年比較で15-26%増加の見通しを示した。

Posted by 直    4/24/14 - 17:29   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:4.705↓0.025

NY天然ガスは続落。午前中に発表された在庫統計がやや弱気の内容となったのを嫌気、ポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から買いが先行、 早朝には一時4.80ドル台まで時値を伸ばす場面も見られた。津城取引開始後もしばらくはプラス圏での推移となったが、在庫統計発表後は売りが加速し4.70ドルを割り込むまで一気に値を崩す展開。午後からは買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、最後は再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    4/24/14 - 17:26   

マイクロソフト1-3月期6.5%減益、売上高も僅かに減少
  [企業]

米マイクロソフト(MSFT)は24日、1-3月期の純利益が56億6000万ドルと、前年同期から6.5%減少したことを発表した。一株あたり0.68ドルは、市場予想に比べると高い。売上高は204億300万ドルと、前年を0.4%下回る。パソコン販売の不振からOSやマイクロソフト・オフィスの売り上げが振るわなかった。ただ、ゲーム機など消費者向けで12%の増収になり、企業向けのソフトウェアでは7%増加した。

Posted by 直    4/24/14 - 17:19   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.0895↓0.0040
暖房油5月限:3.0145↑0.0336

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油や株式市場の値動きを睨みながら、ポジション整理の動きを中心の展開となった。ガソリンは朝方にはしっかりと買いが集まったものの、その後は株価の下落につれて売りに押し戻されるなど、やや軟調な展開。、暖房油は日中を通じてしっかりと買い戻される展開となった。

Posted by 松    4/24/14 - 17:16   

原油:反発、ロシアとウクライナの緊張の高まりが投機的な買い誘う
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:101.94↑0.50

NY原油は反発。ロシアがウクライナ国境付近で軍事演習を開始、情勢不安の高まりが改めて材料視される中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には101ドル台後半まで値を戻しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速地102ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いの勢いこそ鈍ったものの、最後まで日中高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/14 - 16:53   

大豆:小幅反発、弱気の輸出成約で売り材料出尽くし感強まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1472-0↑3-1/2

シカゴ大豆は小幅反発。朝方発表された輸出成約高はかなり弱気の内容となったものの、売り材料出尽くし感からポジション整理の買い戻しが活発になる中、日中を通じて上下に振れる不安定な展開となった。5月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内で上下に振れる展開輸出成約発表後は1470セント台半ばまで一気に値を伸ばす場面も見られたが、通常取引開始後は元のレンジまで売りに押し戻された。中盤には売りが優勢となり1460セント台半ばまで値を下げたものの、最後はしっかりと買い戻しが集まりプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    4/24/14 - 16:44   

コーン:小幅反落、天候回復で作付が進むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:501-1/4↓2-1/4

シカゴコーンは小幅反落。目先生産地でやや天候が回復、遅れていた作付作業が進むとの見通しが弱気に作用した。5月限は夜間取引ではやや買いが先行、朝方には506セント台まで値を伸ばした。通常取引開始後は売りが膨らみマイナス転落、その後再び買いが集まり507セント台に上昇と、不安定に上下に振れる展開。中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、引け前には一時5ドルの節目を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    4/24/14 - 16:33   

小麦:続伸、生産地の降雨不足で作柄悪化懸念が改めて強まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:689-0↑12-1/2

シカゴ小麦は続伸。中西部の生産地でこれまでに世期待ほどの降雨が見られなかったことを受け、作柄悪化への懸念が改めて高まる中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。5月限は夜間取引で早朝あたりから買い意欲が強まり、680セント台を回復。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には690セント台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、大きく値を崩すこともなく、690セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/24/14 - 16:33   

タイム・ワーナー・ケーブル、1-3月期19.5%の増益
  [企業]

米ケーブルテレビ2位のタイム・ワーナー・ケーブル(TWC)は24日に発表した1-3月期決算で、純利益が前年同期比19.5%増の4億7900万ドルになったことを示した。一株あたり1.70ドル、特別項目を除いて1.78ドルになり、市場予想も上回った。売上高が55億8200万ドルになり、前年同期に比べて2.0%の増加である。家庭向けサービスでは高速インターネットで10.8%の増収だったが、動画や電話部門の売り和え高は減少した。加入者数も、高速インターネットで26万9000人の純増となり、電話もネットで増えたが、動画が3万4000人の純減となった。企業向けサービスの売上高は24.4%増えた。

Posted by 直    4/24/14 - 15:39   

米製薬大手イーライ・リリー、後発薬との競争響いて収益減少
  [企業]

米製薬大手イーライ・リリー(LLY)が24日に発表した1-3月期決算によると、純利益は7億2790万ドルで前年同期から53%落ち込んだ。売上高が46億8310万ドルで、前年から16%の減少。主力製品であった抗うつ剤サインバルタ、閉経後骨粗鬆症治療薬エビスタの特許切れで後発薬との競争が響いた。シンバルタの売上高は64%落ちエビスタが38%の減少だったという。動物薬では6%の増収。なお、イーライ・リリーは22日に発表した欧州の製薬最大手ノバルティスから動物薬事業を現金54億ドルで買収を計画している。

Posted by 直    4/24/14 - 14:46   

金:小幅続伸、ウクライナ情勢不安の拡大で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,290.6↑6.0

NY金は小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、ウクライナ情勢に対する不安が高まる中でポジション整理の買い戻しが先行した。6月限は夜間取引で朝方にかけて売りが加速、通常取引開始時には1,270ドルを割り込む場面も見られた。その後は株式市場が下落して取引を開始する中で買いが加速し、1,300ドルをうかがう水準まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着いたが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/14 - 14:46   

コーヒー:小幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:214.80↑0.85

NYコーヒーは小幅続伸。朝方には手仕舞い売りに押される場面も見られたが、ブラジルの供給不安を支えとしたこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から上値の重い展開、朝方にまとまった売りが出ると、210セントを大きく割り込むまで下げ幅を広げた。NYに入ってからは一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降も底堅い値動きが続き、引け間際には216セントまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    4/24/14 - 14:29   

砂糖:反落、買われ過ぎ感の高まりから手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.74↓0.24

NY砂糖は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、朝方には17.80セント後半まで値を下げた。中盤にかけてはしばらく同水準での上下が続いていたが、昼過ぎにまとまった売りが出ると、17.70セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/24/14 - 13:51   

ベライゾン1-3月期決算、純利益前年比23.3%増
  [企業]

米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は24日、1-3月期の純利益が59億8600万ドルになったと発表した。前年同期に比べて23.3%の増加で、一株あたり1.15ドル。売上高は308億1800万ドルと、前年から4.8%増えた。ワイアレス部門で6.9%の増収になり、サービス、通信機器ともに前年から増加。契約者数が554万9000人増え、前年同期よりも小幅増だが、市場予想は上回った。また、他社への乗り換え比率が1.07%で、前年同期の1.01%より若干高い、有線部門の売上高が0.4%減少した。

Posted by 直    4/24/14 - 13:34   

7年債入札、応札倍率は2.60で前月とほぼ変わらず
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/27)
合計 75369.4 29000.0 2.60 2.59
競争入札分 75348.3 28978.9 2.60 2.59
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.91% 41.43%
最高落札利回り(配分比率) 2.317% (47.26%) 2.258%

Posted by 直    4/24/14 - 13:08   

キャタピラー1-3月期は4.8%の増益、市場予想も上回る
  [企業]

米機械大手のキャタピラー(CAT)は24日、1-3月期の純利益が9億2200万ドルと、前年同期から4.8%増加したことを発表した。一株あたり1.44ドルで、リストラなど一時費用を除いて1.61ドルになり、市場が予想していた以上である。売上高は124億9300万ドルで、前年に比べて0.2%と僅かに増えただけだが、市場予想は上回った。建機やエネルギー・輸送関連機器の販売数量が増え、売り上げもアップ。地域別には北米で16%の増収になり、一方、欧州・アフリカ・中東がほぼ横ばい、アジア太平洋と中南米が減ったという。

Posted by 直    4/24/14 - 12:48   

スリーエム1-3月期決算、純利益は6.9%増加
  [企業]

日用品や化学関連を手掛けるスリーエム(MMM)が24日に発表した1-3月期決算によると、純利益は前年同期から6.9%増加し、12億700万ドルとなった。売上高が前年比2.6%増の78億3100万ドル。収益拡大でも市場予想には届かなかった。欧州・中東・アフリカで5.5%と地域別に最も高い伸びだった。米国は2.5%アップ。アジア太平洋も前年を上回ったが、中南米・カナダが4.7%の減収である。部門別売上高は、消費者向けの0.2%ダウン以外は、ヘルスケアの4.8%をはじめ揃って前年から増えた。

Posted by 直    4/24/14 - 12:33   

GM1-3月期決算、リコール絡みで大幅減益も市場予想上回る
  [企業]

米ゼネラル・モーターズ(GM)が24日に発表した1-3月期決算で、純利益は1億800万ドルとなり、前年同期から87.6%落ち込んだ。リコール(自主回収・補償)絡みで13億ドルの費用を計上したのが響いた。一株あたり0.06ドル、特別項目を除いて0.29ドルで、市場予想は上回った。売上高は前年比1.4%増の374億800万ドル。自動車部門で僅かに前年を下回ったが、金融部門の売上高が2倍強に膨らんだ。1-3月期の自動車販売は、米国で2.3%減少し、北米全体、また南米でも前年割れとなった2.3%の増加である。

Posted by 直    4/24/14 - 12:13   

米医療機器メーカーのジンマー、同業を133.5億ドルで買収
  [企業]

整形外科用などを手掛ける米医療機器メーカーのジンマー(ZMH)は24日、同業のバイオメットを133億5000万ドルで買収合意したことを発表した。2015年1-3月に完了を見通す。バイオメットは膝や臀部などの整形外科部門が好調で、ジンマーはバイオメットとの統合により同事業を強化する格好になる。バイオメットは2007年にブラックストーンやコールバーグ・クラビス・ロバーツなど複数の投資会社に買収され、3月に新規株式公開(IPO)を申請していた。

Posted by 直    4/24/14 - 11:55   

オバマ政権、次期FRB理事にABA元幹部指名を検討・ロイター
  [金融・経済]

米国のオバマ政権は米連邦準備理事会(FRB)理事に米銀行協会(ABA)の元幹部ダイアナ・プレストン氏の指名を検討していると報じられた。ロイターは関係者の話として、ホワイトハウスで次期FRB理事にエコノミストよりも地域銀行での経験者選出に傾いているという。また、中小企業庁(SBA)高官のアン・マリー・メーラム氏や、ニューメキシコ州の地銀で最高経営責任者を務めるレベッカ・ロメロ・レイニー氏も候補に挙がっていると別の関係者が示したことも伝えた。

FRBでは現在、3席の空席があり、またスタイン理事が5月末に退任を予定している。オバマ政権はすでに前イスラエル中銀総裁のスタンレー・フィッシャー氏とラエル・ブレイナード前財務次官を指名済みで、両氏とも上院の承認待ちである。

Posted by 直    4/24/14 - 11:31   

13/14年度ブラジル大豆生産推定、8610万トンで据え置き・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジル油種加工業協会(Abiove)は、同国の2013/14年度大豆生産見通しを8610万トンで据え置いた。圧搾も従来予測の3700万トンを維持した。ただ、輸出見通しは4400万トンから4300万トンに引き下げ、Abioveの事務局長はロイターに対して中国の需要がやや小幅修正になったのを理由に挙げた。

Posted by 直    4/24/14 - 11:03   

2014年南アコーン生産見通し、1303万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会の幹部ははブルームバーグに対し、同国の2014年コーン生産見通しが1303万トンと、1981年以来の高水準を更新する見通しを示した。前年に比べて11.4%増加で、また前月の1295万トンから上方修正になったという。生育に適した状態であることを指摘した。同氏によると、委員会は食用となるホワイトコーンの予測を0.8%引き上げて707万トンとした。主に飼料用のイエローコーンが595万トンで0.3%の上方修正。

委員会はまた、小麦の作付が50万500ヘクタールになると見通した。前年を5000ヘクタールと僅かに下回る。採算が取れないために、ウェスタンンケープ州を除く全ての州で減反が予想されているという。

Posted by 直    4/24/14 - 10:49   

ロシアの金及び外貨準備高は18日時点で前週から43億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月18日時点で4,820億ドルと、前週から43億ドル増加した。年初の5,096億ドルからは、276億ドルの減少となる。

Posted by 松    4/24/14 - 10:48   

インド、エル・ニーニョでモンスーン降水量が平均下回る見通し
  [砂糖]

インドの気象局は、今年6月から9月にかけてのモンスーン時期の降水量が、過去50年平均の89センチメートルの95%になる見通しを発表した。当局の基準で、過去50年平均の96-104%の降水量が平年並みとなっているため、今年は平均を下回ることになる。エル・ニーニョ現象発生の可能性が強いことが背景にあり、大西洋の水面下温度がエル・ニーニョ現象が起きる前にみられる水準に上がっていることを指摘した。なお、降水量予想の誤差は5%としている。インドの農地の50%以上が灌漑用水として降雨に依存しており、砂糖や大豆などの作付でも降雨のタイミングが決め手といわれている。地元のエコノミストはブルームバーグに対し、降雨不足で減産となり得ることを指摘、食糧インフレに至る可能性も示した。

Posted by 直    4/24/14 - 10:37   

天然ガス在庫は490億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 899 ↑ 49 ↑ 41 ↓48.15% ↓52.87%

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Posted by 松    4/24/14 - 10:34   

カナダ作付意向調査、小麦が前年比4.80%減少・統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物作付意向調査
出所:カナダ統計局、単位1,000エーカー

2014年度作付 2013年 前年比
全小麦 24766 26015 ↓4.80%
>春小麦 17978 19043 ↓5.59%
>デュラム小麦 4835 4965 ↓2.62%
>冬小麦 1954 2008 ↓2.69%
コーン 3369 3689 ↓8.67%
大豆 5264 4519 ↑ 16.49%
カノーラ 19801 19936 ↓0.68%

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Posted by 松    4/24/14 - 09:11   

輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/17/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 339.1 271.7 610.8 ↓23.4% 450.0 〜900.0
コーン 618.9 382.9 1001.8 ↑26.1% 650.0 〜1050.0
大豆 0.8 118.2 119.0 ↓71.7% 150.0 〜650.0
大豆ミール 186.3 ▲9.6 176.7 ↑46.5% 75.0 〜225.0
大豆油 5.7 0.0 5.7 ↑3.6% 0.0 〜35.0

Posted by 松    4/24/14 - 08:46   

3月耐久財受注は前月から2.60%増加、予想も上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

14年3月 前月比 14年2月 市場予想
耐久財受注 234839 ↑2.60% ↑2.07% ↑2.0%
>運輸除く(ex-Trans) 160780 ↑1.99% ↑0.12% ↑0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 223208 ↑1.83% ↑1.77%

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Posted by 松    4/24/14 - 08:37   

失業保険申請件数は32.9万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月19日 前週比 4月12日 市場予想
新規申請件数 329.00 ↑ 24.00 305.00 312.00
4週平均 316.75 ↑ 4.75 312.00
継続受給件数 2680.00 2750.00

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Posted by 松    4/24/14 - 08:33   

3月住宅建築許可件数は99.7万戸に上方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

14年3月 修正前 前月比 前年比 14年2月
建築許可件数 997 990 ↓1.68% ↑12.02% 1014
>一戸建 598 592 ↑1.53% ↓0.17% 589
>集合住宅(5世帯以上) 373 370 ↓7.21% ↑40.23% 402

Posted by 松    4/24/14 - 07:55   

23日のOPECバスケット価格は104.99ドルと前日から0.20ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/23(Wed) 104.99 ↓ 0.20
4/22(Tue) 105.19 ↓ 0.15
4/21(Mon) 105.34 ↓ 0.19
4/17(Thu) 105.53 ↓ 0.53
4/16(Wed) 106.06 ↑ 0.85

Posted by 松    4/24/14 - 04:57   

4/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・3月耐久財受注(速報値) (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物作付意向調査 (08:30)

納会日
・メタル 5月限OP 納会

Posted by 松    4/24/14 - 04:54   

2014年04月23日(水)

テキサス・インスツルメンツ、1-3月期34.5%の増益
  [企業]

米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TXN)が23日に発表した1-3月期決算によると、純利益は4億8700万ドルになり、前年同期から34.5%増加した。売上高が前年同期比3.4%増の29億8300万ドル。市場の予想以上の収益を確保した格好になる。主力のアナログ部門は11%の増収で、プロセッサーなどの売上高も17%増えた。同社また、4-6月期の一株利益が0.55-0.63ドルになると見通し、レンジ下限でもアナリストが見込んでいる以上である。また、売上高の予想レンジは31億4000万-34億ドル。市場予想を上回る可能性を示すレンジとした。

Posted by 直    4/23/14 - 18:02   

アップル1-3月期純利益102.2億ドル、前年から7%増加
  [企業]

アップル(AAPL)は23日に発表した1-3月期決算で、純利益が102億2300万ドルになったと発表した。前年同期から7.1%の増加。一株あたり11.62ドル。売上高が前年同期比4.7%増の456億4600万ドルで、一株利益とともに市場が予想していた以上である。IPhoneの販売台数が4370万台と、市場予想を上回った。

アップルはまた、株式1株を7株に分割する計画を発表した。2日取引終了時点での株主に9日に新株を割り当てるという。このほか、8%の増配と自社株買いを600億ドルから900億ドルに引き上げたことも明らかにした。

Posted by 直    4/23/14 - 17:47   

FX:ウクライナ情勢不安で円買われるも、全体的には小動き
  [場況]

ドル/円:102.54、ユーロ/ドル:1.3817、ユーロ/円:141.69 (NY17:00)

為替は全体的に方向感の定まらない展開。ウクライナ情勢がやや緊迫の度合いを高めたことや、米新築住宅販売が弱気の内容となったのを受け、リスク回避の円買いが進む場面も見られたが、大きな流れにつながることはなかった。ドル/円は東京から102円台半ばでのやや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY早朝にかけて102円台前半まで一気に値を崩した。NYに入ってからは値動きも一服、102円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台前半で、比較的動意の薄い展開。ロンドンでは朝方から激しく上下に振れる格好となったあと、1.38ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入ると買いも一服、昼にかけて1.38ドル台前半までジリジリト値を下げた。ユーロ/円は東京では141円台半ばでの小動き。ロンドンに入ると141円台で激しい上下を繰り返す状態が続いた後、NY早朝にかけては141円台半ばまでやや落ち着きを取り戻す格好に。NYでは昼に141円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、午後遅くには値を回復した。

Posted by 松    4/23/14 - 17:34   

フェイスブック1-3月期決算、純利益6.39億ドルで前年のほぼ3倍
  [企業]

ソーシャル・ネットワーキング・システム最大手のフェイスブック(FB)は23日、1-3月期純利益が6億3900万ドルと、前年同期の2億1900万ドルのほぼ3倍に膨らんだことを発表した。売上高は前年比71.6%増の25億200万ドル。デイリーアクティブユーザーは8億200万人と、前年同期から21%増加し、このうちモバイルなら43%の伸び率を記録したという。月間アクティブユーザーも前年比15%増の12億8000万人になり、モバイルで34%アップ。広告収入は82%増えた。モバイル広告収入の比率が59%と、前四半期の53%や前年同期の30%を上回った。

Posted by 直    4/23/14 - 17:29   

債券:ウクライナ情勢に住宅指標なども手伝い中長期債中心に上昇
  [場況]

債券は中長期債を中心に上昇した。引き続きウクライナ情勢の緊迫が支援する中、住宅指標なども手伝って買いが集まった。夜間取引から相場は小じっかりとし、通常取引でも引き継がれた。3月の新築一戸建て販売が振るわなかったことや株式相場の反落を手掛かりにした買いで相場はじり高。午後にやや戻したが、買いの流れが切れるまでにいたらなかった。10年債利回りは朝方に2.67%まで低下する場面があった。

Posted by 直    4/23/14 - 17:19   

株式:一部決算や住宅指標嫌気、S&P500とNASDAQ11日以来の下落
  [場況]

ダウ工業平均:16,501.65↓12.72
S&P500:1,875.39↓4.16
NASDAQ:4,126.97↓34.49

NY株は反落。連日の上昇で買い一服感がくすぶる中、一部決算や住宅指標を嫌気した売りに押された。ボーイングやダウ・ケミカルなどの決算ニュースは買い材料であったものの、前夕に発表となったAT&T、本日朝方に伝わったプロクター・アンド・ギャンブルなどの決算がマイナスに作用した。また、3月の新築一戸建て販売も予想を下回り、このため、相場は小動きのスタートから間もなくして弱含み。特にNASDAQ指数はこのところ上昇ピッチが速かった分、下げも進んだ。S&P500とNASDAQ指数は11日以来で下落して終了。ダウ平均は何度か下げ幅を縮小しながらも、最終的にマイナス引けとなった。

Posted by 直    4/23/14 - 17:16   

天然ガス:小幅反落、在庫統計の発表控え手仕舞い売り優勢
  [季節トレンド指数]

NYMEX天然ガス5月限終値:4.730↓0.009

NY天然ガスは小幅反落。材料面で大きな変化が見られたわけではなかったが、在庫統計の発表を翌日に控えてポジション整理の売りが優勢となった。54月限は夜間取引ではしばらく上値の重い展開となったがものの、早朝には買い意欲が強まり4.70ドル台後半まで一気に値を回復。通常取引開始後は値動きも落ち着き、4.75-4.76ドルのレンジあたりでの展開となった。午後ごにややまとまった売りが出ると、マイナス転落。それ以上大きく値を崩すことはなかったが、最後までややマイナス圏に入ったあたりでのもみあいが続いた。

Posted by 松    4/23/14 - 17:13   

石油製品:暖房油中心に下落、弱気の在庫統計嫌気
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.0935↓0.0017
暖房油5月限:2.9809↓0.0217

NY石油製品は暖房油中心に下落。在庫統計が予想より弱気の内容となったのを嫌気した。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は在庫統計の発表を受けて売りが加速、大きく値を崩す展開。午後からはガソリンが急速に下げ幅を縮小したが、暖房油は最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/14 - 17:01   

原油:小幅続落、方向感定まらない展開も弱気の在庫統計重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:101.44↓0.31

NY原油は小幅続落。米景気回復に伴う需要の増加に対する期待が、引き続き相場の大きな下支えとなる一方、在庫統計で原油や石油製品が大幅な積み増しとなったことが重石たなる中、日中を通じて方向感の見えにくい展開が続いた。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、通常取引開始後は買いが集まりあっさりとプラス圏を回復。在庫統計発表後は大きく売りが膨らんだが、押し目では買い意欲も強く、午後には102ドル台まで値を戻した。引けにかけては再び売りが集まりマイナス転落と、最後まで方向感の定まらないまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/14 - 16:49   

天然ガス在庫は 410億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
24 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 41.0 ↑ 26.0 〜 ↑ 57.0
>前週 ↑ 24.0
>前年 ↑ 30.0
>過去5年平均 ↑ 45.4

Posted by 松    4/23/14 - 16:39   

大豆:続落、中国の需要減速懸念や米国の輸入観測が重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1468-1/2↓11-1/4

シカゴ大豆は期近限月が続落となる一方、新穀限月は上昇。中国の需要が伸び悩むとの懸念が引き続き相場の重石となる中、米国が足元の需給逼迫解消のためブラジルなどからの輸入を進めるとの見方も弱気に作用した。5月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後は悪天候による作付の遅れを懸念したコーンの上昇につれて買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は改めて売りが膨らみ中盤には再びマイナス転落、最後は日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/23/14 - 16:30   

コーン:続伸、悪天候による作付の遅れに対する懸念が買い誘う
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:503-1/2↑7-1/4

シカゴコーンは続伸、目先中西部の生産地で悪天候が続き、作付に遅れが出るとの懸念が強まる中、しっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。早朝にはやや売りが優勢となる格好で推移した。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤にはあっさりと5ドルの節目を回復。その後は上昇のペースこそ鈍ったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/14 - 16:30   

小麦:続伸、コーンの上昇につれテクニカルな買い集まる
  [穀物・大豆]

CBOT小麦5月限終値:676-1/2↑3-1/2

シカゴ小麦は小幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、目先低温多雨が続き作付が遅れるとの懸念からコーンが上昇するのにつれ、テクニカルな買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行、朝方には660セント台半まで値を下げる格好となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には680セントに迫るまで一気に値を回復。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 直    4/23/14 - 15:56   

ダウ・ケミカル1-3月期決算、コスト削減奏功して大幅増益
  [企業]

化学大手のダウ・ケミカル(DOW)は23日に発表した1-3月期決算で、純利益が前年同期から65.2%増加して10億4900万ドルになったことを示した。売上高は117億3300万ドルで、一年前から0.2%増にとどまり、同社のリバリス会長兼最高経営責任者(CEO)は北米の天候や輸送絡みの問題を指摘。それでも、主要部門で増収となったこと、またコスト削減が奏功して大幅増益になったという。高機能プラスチック部門の売上高が3.3%増加し、農業部門、コーティング部門も前年を上回った。しかし、高機能素材、飼料・エネルギーでは減収だった。地域別には、北米と中南米の売上高が落ちたものの、欧州・中東・アフリカ、アジア太平洋の増加で補った。

Posted by 直    4/23/14 - 15:46   

P&G1-3月純利益は2%増加、売上高はオーガニックベースで増加
  [企業]

米日用品メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は22日、1-3月期の純利益が26億900万ドルと、前年同期から2%増加したことを発表した。一株あたり0.90ドルで、リストラなどの一時費用を除いて1.04ドル。市場予想を上回った。売上高が205億5900万ドルになり、前年同期から0.2%減少したが、為替変動や買収・売却の影響を除いた売上高(オーガニックセールス)は3%の増加という。オーガニックセールでは、洗剤関連が6%伸びたほか、美容関連、グルーミング、赤ちゃん用品も前年比プラスとなったが、ヘルスケア場横ばいだった。2014年のオーガニックセールが3-4%増加する見通しを示した。

Posted by 直    4/23/14 - 15:25   

金:小幅反発、ウクライナ情勢不安や弱気の指標受けて買われる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,284.6↑3.5

NY金は小幅反発、ウクライナ情勢不安が改めて材料視されたことや、午前中に発表された新築住宅販売が前月から大きく落ち込んだことを受け、安全資産としての買いが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引からポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみあいとなった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、1,290ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はプラス圏に戻してのもみ合いとなった。。

Posted by 松    4/23/14 - 15:05   

ボーイング1-3月期減益でも予想上回る、民間機好調
  [企業]

米ボーイング(BA)が23日に発表した1-3月期決算で、純利益は9億6500万ドルとなり、前年同期から12.8%減少した。一株あたり1.28ドル、福利関連のコストなど特別項目を除いて1.76ドルで市場予想を大きく上回った。売上高が前年比8.3%増の207億6500万ドルで、これも予想以上。民間航空機部門で19.2%の増収になった。1-3月期に161機を納入し、前年の137機からアップ。特に、787型機は一年前の1機から18機に増加である。一方、防衛・航空宇宙部門の売上高は13.1%減った。

ボーイング2014年の売上高について、875億-905億ドルになるとの従来見通しを維持した。しかし、実質ベースの一株利益予想レンジは7.00-7.20ドルから7.15-7.35ドルに引き上げた。民間機納入見通しは715-725機で据え置き。

Posted by 直    4/23/14 - 15:01   

コーヒー:小幅続伸、前日の流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:213.95↑0.55

NYコーヒーは小幅続伸。前日の流れを継いだ買いが相場を主導、底堅い相場展開となった。7月限は夜間お取引開始時から買いが先行、前日に直近の高値祖一気に上抜けたことでテクニカルな買い意欲も強まる中、219セントまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は一転して手仕舞い売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落するまでに値を下げたが、この水準ではしっかりと下げ止まり。最後までわずかながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/14 - 14:28   

CBOT、コーンと小麦の制限値幅引き下げ、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

米先物取引所のCMEは22日付の通知で、5月1日付で、商品先物取引委員会(CFTC)の承認に伴いCBOT穀物・油種取引での制限値幅を5月1日付で改定することを明らかにした。1ブッシェルあたりコーンは現行の0.40ドルから0.35ドル、小麦を0.60ドルから0.45ドル(KC小麦は0.50ドル)に引き下げた。大豆は0.70ドルから1.00ドルに引き上げ。また、大豆油を1ポンド当たり0.025ドルから同0.03ドル、大豆ミールは1トン20ドルから同30ドルにそれぞれ改定した。

このほか、5月1日付で全ての穀物と油種のオプション取引における制限値幅を撤廃する方針も示した。改定値は2014年11月最初の取引まで有効という。

Posted by 直    4/23/14 - 14:08   

砂糖:続伸、ブラジルやタイの供給不安手掛かりに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.98↑0.36

NY砂糖は続伸。ブラジルやタイなどの供給不安が改めて買いを呼び込む展開となり、終値ベースで3月末以来の高値をつけた。7月限は夜間の時間帯から前日までの流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には18セントの節目まで一気に値を回復。その後は上昇こそ一服となったものの、買い意欲は衰えず、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/14 - 14:00   

5年債入札、応札倍率が2.79で前回下回る
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/26)
合計 97524.2 35000.0 2.79 2.99
競争入札分 97473.2 34949.0 2.79 2.99
顧客注文比率(外国中銀含む) 44.93% 50.94%
最高落札利回り(配分比率) 1.732% (44.33%) 1.715%

Posted by 直    4/23/14 - 13:07   

14/15年タイ砂糖きび生産、天候要因で減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、タイの2014/15年度砂糖きび生産は1億460万トンと、前年から1.1%減少の見通しとなった。作付が3.8%の増加とみられるものの、天候要因から小幅減産が予想されるという。タイの気象局では、エル・ニーニョ現象発生の確率が高いことを理由に2014年の降水量が平均を下回るとみていることを指摘。イールドは1ライ(タイの面積単位、1ライは1600平方メートル)あたり11.5トンの見通しで、前年から4%低下になるとした。また、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量は約100キログラムと、これも前年割れの見方で、この結果、砂糖生産が前年比8.9%減の1038万トンになるのを見越す。

2014/15年度の砂糖輸出は940万トンの見通しで、前年から5.6%増加になる。粗糖が540万トン、精製糖は400万トンといずれも前年を上回る。2013/14年度の砂糖の期末在庫が1500万6000トンと推定され、2014/15年度に1388万6000トンに取り崩しの見通しとなった。

Posted by 直    4/23/14 - 11:29   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月18日現在3,265億4,600万ユーロと、前週からか変わらずとなった。

Posted by 松    4/23/14 - 11:11   

ブラジルUnica、中南部砂糖きび圧搾5.8億トンに減少見通し
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は23日、同国中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾が5億8000万トンになるとの見通しを示した。前年度の5億9694万トンから減少の見方で、昨年終わりから今年初めに続いた干ばつの影響によるイールド低下を理由にしている。ただ、乾燥のためにATR(砂糖きび1トン当たりの糖分含有量)は前年度の133.33キログラムから135.0キログラムに増加の見通しといいう。

Unicaは、2014/15年度の砂糖生産が前年比5.2%減の3250万トンになるのを見越す。エタノールは259億リットルで前年から1.2%増加と予想。2014/15年度の砂糖生産での砂糖きび消費比率は43.6%になり、エタノール向けで56.4%の見通しとした。

Posted by 直    4/23/14 - 11:07   

EIA在庫:原油は352万バレルの積み増し、予想も上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 397659 ↑ 3524 ↑ 2300 ↑ 519
ガソリン在庫 210008 ↓ 274 ↓ 1700 ↓ 3400
留出油在庫 112513 ↑ 597 ↑ 500 ↑ 570
製油所稼働率 91.02% ↑ 2.20 ↑ 0.50 89.80%
原油輸入 7796 ↓ 475 - ↓ 201

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Posted by 松    4/23/14 - 11:02   

3月の新築住宅販売38.4万戸、昨年7月以来の低水準
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

14年3月 前月比 14年2月 市場予想
新築住宅販売件数 384 ↓14.48% 449 455
販売価格(中間値) $290000 ↑ 11.15% $260900

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Posted by 直    4/23/14 - 10:04   

13/14年度のカザフスタン輸出可能な穀物見通し950万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

カザフスタンの国営商社FCCの幹部は23日に記者団に対し、同国が2013/14年度(7-6月)に輸出可能な穀物を950万トンと見通していることを示した。従来予測の900万トンから引き上げた。このほか、2013/14年度のイラン向け穀物輸出を120万トンと、前年度の34万5600万トンから大きく増やし、中国向けでも37万トンと2倍以上に伸ばすことも明らかにした。

Posted by 直    4/23/14 - 09:35   

ロシア砂糖ビート作付、22日時点で前年上回る51.27万ヘクタール
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合によると、国内砂糖ビート作付は22日時点で51万2700ヘクタールとなった。前年同期を37%上回り、天気が穏やかなことで作業も進んでいるという。組合は2014年のビートからの砂糖生産を410万-440万トンと、前年に400万トン強だったのから増加を見通している。

Posted by 直    4/23/14 - 08:39   

13/14年度カザフスタン穀物輸出、20日時点で730万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、2013/14年度の穀物輸出は7月の年度始めから4月20日までに730万トンとなった。農務省は2013/14年の輸出が最終的に950万トンになると見越しており、前年度の710万トンから増加の見方である。カザフスタンの収穫は、干ばつに見舞われた2012年の1280万トンから2013に2100万トンに増えた。

Posted by 直    4/23/14 - 08:30   

2013/14年度ウクライナ穀物輸出、4月22日時点で2896.3万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は23日、同国の2013/14年度(7-6月)穀物輸出が4月12日時点で2896万3000トンとなったことを発表した。このうちコーンがおよそ1827万2000トンで、小麦は815万7000トンだったという。ダウ・ジョーンズによると、年初からの穀物輸出は前年同期に2050万トンだったのを上回る。

Posted by 直    4/23/14 - 08:24   

13/14年ロシア穀物輸出見通し2500万トンに上方修正・地元顧問
  [穀物・大豆]

ロシア農業顧問のSovEconはロシアの2013/14年度(7-6月)穀物輸出を2500万トンと見通しており、従来予測の2420万トンから引き上げた。3月の輸出が事前に見越していた以上だったことが上方修正につながったという。小麦を20万トン引き上げて1780万トンとし、コーンの輸出予測が420万トンと従来を40万トン上回る。

Posted by 直    4/23/14 - 08:20   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.31%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月18日 前週比 前年比 4月11日
総合指数 354.0 ↓3.31% ↓59.22% ↑4.30%
新規購入指数 178.0 ↓2.57% ↓18.54% ↑1.33%
借り換え指数 1361.4 ↓3.75% ↓71.02% ↑6.92%

Posted by 直    4/23/14 - 07:47   

22日のOPECバスケット価格は105.19ドルと前日から0.15ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/22(Tue) 105.19 ↓ 0.15
4/21(Mon) 105.34 ↓ 0.19
4/17(Thu) 105.53 ↓ 0.53
4/16(Wed) 106.06 ↑ 0.85
4/15(Tue) 105.21 ↑ 0.40

Posted by 松    4/23/14 - 05:35   

4/23(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月新築住宅販売 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/23/14 - 05:33   

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