2014年03月03日(月)
FX:円全面高、ウクライナ情勢不安で安全資産として円が買われる
[場況]
ドル/円:101.43、ユーロ/ドル:1.3732、ユーロ/円:139.31 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。ウクライナ情勢が緊迫、市場の不安が高まる中で安全資産としての円を買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが先行する展開、NY早朝には101.20円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は買いが集まり101円台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは101.40円を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半のレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、NY早朝には1.37ドル台半ばまで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、株安の進行につれて午後には1.37ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では139円台後半での推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には139円台前半まで値を下げた。その後は一旦139円台後半まで買い戻されたものの、中盤以降は改めて売りが加速、午後遅くには139円割れをうかがうまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/3/14 - 17:22



