2014年03月04日(火)
一時的な気温上昇で米小麦作柄の更なる悪化も・USDAエコノミスト
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のチーフエコノミストはオーストラリアで開かれた会議で、一時的な気温上昇が米国の小麦に更なるダメージをもたらすリスクがあるとの懸念を示した。2月にはグレートプレーンズの小麦作柄が寒波と土壌の乾燥によって悪化したが、気温が再び低下する可能性は高いとした上で、一時的に気温が上昇し積雪が融けてしまうことを懸念しているという。同氏はこのほか、ウクライナ情勢に対する市場の警戒感の高まりを理解するとする一方、国際取引への影響を見通すのは尚早とも指摘した。
Posted by 直 3/4/14 - 11:55



