2014年03月05日(水)
FX:ドル小幅高、弱気の指標重石もポジション調整の買いが下支え
[場況]
ドル/円:102.29、ユーロ/ドル:1.3729、ユーロ/円:140.46 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。ADP民間雇用レポートやISMサービス指数といった経済指標が弱気の内容となり、米景気に対する先行き不透明感がドルの大きな重石となったものの、一方では雇用統計の発表を控えてポジション調整のドル買いも強く、大きな下支えとなった。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢の展開、NY朝には円台半ばまで値を伸ばす格好となった。その後は弱気の経済指標を受けて売りに押し戻される格好となったものの、中盤に102.20円台まで下げたところでしっかりと下げ止まり。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ってやや値幅が大きくなったものの、上下どちらにも流れが傾くことはなかった。NYに入ってからも基本的に方向感の見えない展開、中盤以降は再び動きが少なくなった。ユーロ/円は東京では140円台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入って140円台後半まで買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。NYではやや売りが優勢となり、140円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 3/5/14 - 17:28



