2014年03月07日(金)
14/15年ブラジル中南部砂糖きび収穫、干ばつで7.1%減少見通し
[砂糖]
ブラジル砂糖大手Usina Alta Mogianaは、中南部の2014/15年度砂糖きび収穫が5億5400万トンになる見通しを示した。前年から7.1%の減少で、干ばつを理由にしている。同社の幹部はブルームバーグに対し、向こう2ヶ月内に昨年6月から7月に見られたような多雨が起きれば砂糖きび生産も現行の予想以上になり得るとコメント。しかし、今のところ乾燥が続く見通しのほうが強く、むしろ予測を引き下げることになるかもしれないと述べた。
2014/15年度の砂糖生産は3200万トンの見通しで、前年度の3430万トンから減少とした。エタノールも一年前を3.9%下回る245億リットルと予想。ただ、フレックス車の増加、政府がガソリンのエタノール混入比率を25%から27.5%に引き上げる可能性や国営ペトロブラスによるガソリンの値上げを背景にエタノールの減産幅が小さくなることもあるという。
Posted by 直 3/7/14 - 11:45



