2014年03月10日(月)
ブラジル・パラナ州コーンサブクロップ、乾燥などで減反の見通し
[穀物・大豆]
ブラジル・パラナ州の農業局は州内のコーンサブクロップ作付を190万ヘクタールと見越しており、3年ぶりに200万ヘクタールを下回る可能性を示した。前年比で12%の減少。現地でサフリーニャと呼ばれるサブクロップの作付作業に取り掛かる時期の1-2月の高温乾燥が響くとの見方である。また、コーンとの価格差も手伝い、農家がコーンを減らして、小麦の作付を増やすという。ただ、最近の降雨によって改めてコーンの作付意欲を上向かせることもあり得るという。当局は、州内の小麦作付については100万ヘクタールを超え、前年比20%の増加の見通しとした。小麦の作付は4月に始まり、5月にピークとなる。
Posted by 直 3/10/14 - 14:00



