2014年03月12日(水)
小麦:大幅続伸、米冬小麦の作柄悪化懸念が投機的な買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦5月限終値:683-3/4↑24-3/4
シカゴ小麦は大幅続伸、期近終値ベースで昨年10月25日以来の高値を更新した。ウクライナの情勢不安が下支えとなる中で、米国の生産地で乾燥や寒波による作柄の悪化に対する懸念が急浮上、投機的な買いを呼び込んだ。5月限は夜間取引では手仕舞い売りが優勢となったものの、朝方には前日の終値近辺まで値を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、680セントを試すまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/12/14 - 16:24



