2014年03月12日(水)
FX:ユーロ高、欧州の金融危機後退が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:102.74、ユーロ/ドル:1.3904、ユーロ/円:142.83 (NY17:00)
為替は中国やウクライナに対する懸念が強まる中で安全資産としての円に買いが集まったほか、4年ぶりの入札を控えてアイルランド国債が上昇、欧州圏の金融危機が大きく後退したとの見方が強まる中でユーロが大きく値を伸ばした。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリジリと売りに押される展開、NYに入っても流れは変わらず、午前中には一時102円台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、中盤以降は102円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.38ドル台半ばのレンジ内でやや上値の重い展開。NY早朝あたりからは徐々に買い意欲が強まり、昼前には1.39ドル台を回復。その後は上昇も一服となったものの、1.369ドル台を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてはやや軟調な展開、NY早朝には142円台前半まで値を下げた。その後は一転して買いが優勢、午後には142円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/12/14 - 17:40



