2014年03月13日(木)
ブラジル・マットグロッソ州大豆生産、多雨で細る見通し
[穀物・大豆]
ブラジルのマットグロッソ州の大豆とコーンの生産者を代表するArosojaの幹部は13日にダウ・ジョーンズに対し、州内で天候要因から大豆の生産が細る見通しを示した。多雨の影響で畑に農機を動かせず、一部の大豆が腐敗しているとコメント。マットグロッソの大豆の約8割は収穫済みだが、作業終えた畑でも雨によるダメージはあったと指摘し、具体的な損失規模を予想するのは尚早ともいう。また、大雨は輸出用大豆の港への配送を遅らせているとも述べた。
マットグロッソ州の組合連合Famatoの幹部もまた、長引く豪雨が大豆生産を削減するとの見通しを示した。残る収穫の間に降雨ペースが鈍るのを望むとコメントしながらも、多雨で約50万トンの損失となり得ると述べた。
Posted by 直 3/13/14 - 16:25



