2014年03月17日(月)
3月NY連銀指数は5.61に上昇、予想もやや上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年3月 | 14年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | 5.61 | 4.48 | 5.40 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した3月の製造業景況感指数は5.61と、前月に4.48と昨年11月以来で下げに転じたのから改善した。市場予想も僅かに上回った。新規受注は2月にマイナス0.21と増加・減少の境目であるゼロを割り込んでいたのから3.13に上昇、出荷は3.97で、これも前月の2.13から上昇した。一方、雇用は11.25から5.88に低下、4ヶ月ぶりの低水準となった。週平均労働時間は4.71と、昨年8月以来の高水準。生産コストを示す支払い指数は21.18と、前月の25.00から2ヶ月連続で低下した。販売価格を表す受取り指数は2.35と、昨年12月からプラス圏にありながら、この4ヶ月間でもっとも低い水準となった。
6ヶ月先の期待指数は33.21と前月の38.99から低下し、昨年7月以来の低水準となった。新規受注は36.02、出荷は35.17で、いずれも前月に45.31、43.33と2012年1月以降最高を記録したのから下がった。雇用は17.65と3ヶ月ぶりの低水準、一方週平均労働時間が7.50から9.41に、テクノロジー投資はゼロから7.06にそれぞれ上昇した。設備投資は16.47と、昨年8月以降最も高い水準となった。支払い指数は前月の40.00から43.53、受け取り指数は23.75から25.88にそれぞれ上昇した。
Posted by 松 3/17/14 - 08:34



