2014年03月18日(火)
FX:円高、ロシアのクリミア編入で緊張高まるとの見方が買い誘う
[場況]
ドル/円:101.42、ユーロ/ドル:1.3933、ユーロ/円:141.31 (NY17:00)
為替は円高が進行。ロシアがクリミアの編入を進める中、この先ウクライナや欧米との緊張が改めて高まるとの懸念から安全資産としての買いが集まった。ドル/円は東京では101円台後半での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、101円台前半まで値を下げての推移となった。NY朝にはまとまった買いが入り101円台後半まで値を戻す場面も見られたものの、その後は改めて売りに押し戻される展開。午後からは101円台半ばあたりで値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.39ドル台前半の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、一時1.39ドルを割り込む場面も見られた。NY朝には再び1.39ドル台前半まで買い戻されたものの、その後改めて売り圧力が強まり1.38ドル台後半まで値を下げるなど、不安定な相場展開。午後からは株高の進行を好感する形で、1.39ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では141円台後半での小動き。午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、141円を割り込むまで値を下げた。NYに入ると141円台後半まで買い戻しが集まったが、早々に息切れ、中盤にかけては141円を挟んだレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 3/18/14 - 17:25



