2014年03月20日(木)
14/15年ブラジル砂糖きび生産、前年比 5-10%減少・レイゼン社CFO
[砂糖]
ブラジルのエタノール会社レイゼンのミズタニ最高財務責任者(CFO)は地元イベントで、国内の2014/15年度砂糖きび生産が前年から5-10%減少するとの見通しを示した。最近の乾燥による影響がでているという。また、エルニーニョ現象発生の可能性が高まっており、5月や6月に降雨に見舞われると収穫が進められなくなるとも述べた。同社の砂糖きび生産はは6000万-6200万トンと前年並みで、予定通り4月に収穫を始めるとした。
同氏は、1月の干ばつによる被害が地域間でまちまちなことも指摘。ゴイアス州では被害がなかったが、サンパウロ州の主要生産地帯では10%の損失になったという。
レイゼンはブラジル砂糖大手コサンと国際石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。
Posted by 直 3/20/14 - 12:00



