2014年03月20日(木)
FX:ユーロ小幅安、欧州株に売りが先行するのにつれて値を下げる
[場況]
ドル/円:102.39、ユーロ/ドル:1.3777、ユーロ/円:141.06 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。前日のFOMCでFRBの早期利上げ転換観測が浮上したのを嫌気、欧州株に大きく売りが先行する中で、ユーロにも下落圧力が強まった。ドル/円は前日のFOMC後の上昇も一服、東京からロンドンにかけて、102円台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開となった。NYに入ってからは株高の進行につれてやや買い意欲が強まったものの、大きな動きにはつながらず。102円台前半から半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢、午後には1.38ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY早朝には1.37ドル台半ばまで急落。その後は株高の進行が支えとなる中、1.37ドル台後半での小動きが続いた。ユーロ/円は東京では141円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンでは売り圧力が強まり、140円台後半まで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となったが、141円台前半まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 3/20/14 - 17:24



