2014年03月21日(金)
ウクライナ、不透明な情勢で穀物トレーダーの資金調達に問題
[穀物・大豆]
ウクライナ情勢の先行き不透明感が理由で、地元の規模の小さい穀物トレーダーの資金調達に問題が生じていることが報じられた。同国通貨フリブナの下落、景気も不安定なために銀行が融資を削減しており、トレーダーは国際商社など大手の業者からの資金調達を余儀なくされているという。関係者はロイターに対し、商社にも融資に余裕がないところもあるとコメント。またラボバンクの幹部は、銀行が貸し出しコストを引き上げる可能性を示唆した。さらに、2014/15年度(7-6月)に収穫となる穀物の作付がすでに行なわれているが、肥料や消毒剤、燃料、人件費、出荷とシーズン中の資金繰りへの懸念も伝わっている。
Posted by 直 3/21/14 - 11:40



