2014年03月21日(金)
債券:反発、ロシアと欧米の関係悪化懸念からリスク回避の買い
[場況]
債券は反発。EUが米国に追随してロシアに対する追加の制裁措置を決定、ウクライナ情勢が改めて緊迫する可能性や、ロシアと欧米間の制裁合戦によって世界経済に大きな影響が出るとの見方が市場の不安を高める中、安全資産としての買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行。朝方には株高の進行を嫌気する形で売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復。そのまま最後まで底堅い相場展開が続いた。10年債の利回りは朝方に2.78%まで上昇する場面も見られたが、その後は低下に転じ、2.74%で終了した。
Posted by 直 3/21/14 - 18:00



