2014年03月24日(月)
FX:ユーロ高、ロシアのクリミア編入に関する軍事的衝突のリスク後退
[場況]
ドル/円:102.20、ユーロ/ドル:1.3837、ユーロ/円:141.46 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ウクライナ情勢で、ロシアが軍事的な衝突を起こすことなくクリミアの編入を行う可能性が浮上してきたことを受け、投資家の間でリスク回避の動きが後退した。ドル/円は東京からやや買いが優勢、ロンドンにかけて102円台半ばでもみ合う展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には102円台前半まで反落、そのまま動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドルをやや下回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買いが加速、1.38ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYでは1.37ドル台後半まで値を下げての推移。午後には改めて買い意欲が強まり、一時1.38ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが先行、141円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドン朝には一時142円台をうかがうまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYでは141円を割り込むまでに値を下げたものの、 午後には改めて買いが加速、141円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 3/24/14 - 17:37



