2014年03月25日(火)
原油:反落、ウクライナ情勢不安後退や在庫積み増し観測で売り
[場況]
NYMEX原油5月限終値:99.19↓0.41
NY原油は小幅反落。ウクライナ情勢で早期に軍事的緊張が高まる懸念が後退していることが重石となる中、今週の在庫統計で原油が大幅積み増しになるとの見方などを嫌気する形で売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では買いが先行、早朝には100ドルの節目を回復するまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず、通常取引開始後は売りが加速、99ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には改めて買いが集まり100ドル台まで値を伸ばしたが、やはり流れを強気に変えるには至らず。前日に閉鎖され買いの手掛かりとなったヒューストンのすい炉が再開したことも弱気に作用、最後は99ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/25/14 - 15:40



