2014年03月27日(木)
14/15年世界小麦生産見通し、400万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産を7億トンと推定、従来から400万トン引き上げたた。ただ、2013/14年度の7億900万トンからは引き続き減少するとの見方となる。なお、2013/14年度の見通しは、これまでの7億800万トンから引き上げられた。
消費は2013/14年度の推定を、6億9100万トンから6億9200万トンに引き上げた。前年比で2.7%の増加。2014/15年度が7億トンの見通しで、2年連続増加を見込んでいる格好になる。期末在庫は2013/1年度の推定を1億9000万トンで据え置き。2014/15年度には食用や飼料用の需要拡大で増産分をカバーするとの見方から、前年比横ばいの見通しとした。2012/13年度の貿易量予測を400万トン引き上げて1億5000万トンとした。一方、2014/15年度には1億4300万トンに減少するのを見越す。
Posted by 直 3/27/14 - 13:12



