2014年03月27日(木)
FX:ECBの追加緩和観測浮上する中でユーロが軟調に推移
[場況]
ドル/円:102.18、ユーロ/ドル:1.3741、ユーロ/円:140.42 (NY17:00)
為替はユーロが軟調に推移。来週のECB理事会で追加の緩和策が打ち出されるとの見方が強まる中、日中を通じてユーロ売りが優勢の相場展開となった。英国の2月小売売上高が強気の内容となり、英ポンドがユーロ中心に大きく買い進まれたことも、ユーロの弱さを浮き立たせる格好となった。ドル/円は東京午前には102円を割り込む場面も見られたものの、午後には値を回復、ロンドンにかけて102円台前半での推移となった。NYでは失業保険申請件数の強気サプライズを受けて102円台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は株が軟調に推移する中、102円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半での小動き。午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、NY早朝には 1.37ドル台半ばまで値を下げた。その後はやや買いが優勢となったものの、昼にはまとまった売りが出て1.37ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は、東京では140円台半ばでの小動き。午後からは買い意欲が強まり141円まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると一転して売りが膨らみ140円台半ばまで反落。NYでは更に売り圧力が強まり、昼には140円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/27/14 - 17:38



