2008年03月03日(月)
株式:気掛かり材料並ぶ中で売り買いに揉まれる
[場況]
ダウ工業平均:12,258.90↓7.49
S&P500:1,331.34↑0.71
NASDAQ:2,258.60↓12.88
NY株はまちまち。原油や金の最高値更新を背景にインフレを懸念しながら、商品相場関連の銘柄には買いが入り、相場全般にもみ合った。朝方は米供給管理協会(ISM)製造業指数が活動の縮小を示したのに気を揉む場面もあったが、予想を僅かに上回ったため一本調子の売りは見送り。また、テクニカルな買い戻しもあり、相場は余計に上下するだけだった。
午前の立会いでは下げ幅の拡大、縮小を繰り返す展開である。昼過ぎにいったん安定してから、午後に再び下値を試す動き。しかし、引けにかけて急速に下げ渋った。ダウ平均とNASDAQ指数が小幅ながらも3日続落。ダウ平均が11日以来安値を更新し、NASDAQ指数終値は2006年10月3日まで遡る低水準だ。しかし、S&P500だけは僅かにもプラス引けを確保し、4日ぶりの反発となった。
Posted by 直 3/3/08 - 16:45



