2008年03月05日(水)
10-12月期労働生産性は前期比1.86%上昇、速報から小幅上方修正
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、1992年=100
| 07年4Q | 前期比 | 速報値 | 07年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑ 1.86% | ↑ 1.83% | ↑ 6.28% | ↑ 1.8% | |
| 単位労働コスト | ↑ 2.64% | ↑ 2.05% | ↓2.74% |
米労働省が発表した2007年10-12月期の労働生産性改定値は年率換算で前期比1.86%上昇した。速報段階での伸び率1.83%から僅かな上方修正。一方、7-9月期伸び率も6.01%から6.28%に改定となり、10-12月期の著しいスローダウンには変わらず。また、これは3四半期ぶりの低い伸びである。
単位労働コストが速報通り3四半期ぶりのプラス転換で、しかも当初推定が2.05%上昇だったのに対し改定値は2.64%上昇だった。一方、生産伸び率が0.35%から0.27%に下方修正。労働時間は1.56%下がった。速報値は1.45%のマイナス。
Posted by 松 3/5/08 - 08:45



