2008年03月18日(火)
株式:証券決算と利下げ好感、ダウ平均2月終わり以来の高値引け
[場況]
ダウ工業平均:12,392.66↑420.41
S&P500:1,330.74↑54.14
NASDAQ:2,268.26↑91.25
NY株は大幅上昇。ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズの業績が予想以上だったことや、一段の利下げ決定を背景に買いが優勢となった。証券決算は減収減益だったが予想は上回ったことで安心感につながり、寄り付きから買いモードである。また、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ実施を受けながら、将来のさらなる金利引き下げの可能性が支えとなって買いが一段と集まった。
ダウ平均が取引開始間もなくして200ドル超の上昇となるなど相場は寄り付きから急速に上がった。すぐにペースは落ち着いたが、相場はなおじり高。FOMCの決定では、利下げ幅が一部で見込んでいた1ポイントを下回る0.75ポイントだったためいったんは売りが台頭して相場も伸び悩んだ。しかし、最後の1時間で再び強含み、ダウ平均が2月28日以来の高値で終了した。S&P500とNASDAQ指数の終値は今月5日以来の高水準である。
Posted by 直 3/18/08 - 16:41



