2008年03月18日(火)
FX:FOMC声明発表後はポジション整理のドル買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:99.79、ユーロ/ドル:1.5626、ユーロ/円:155.92 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。ロンドンまではこれまでの流れを継いでドルややや売られていたものの、NY朝に発表された米証券大手の決算が予想を上回ったのを好感し株が反発、ドルもそれに連れるように対円を中心にじりじりと買い戻された。午後に発表されたFOMCでは75bpの大幅利下げが決定されたが、既に市場には織り込まれていた上、一部100bpの利下げを予想していた向きからの失望も加わり、それまで積み上げたドルショートを買い戻す動きが加速した。
ドル/円はFOMC前に98円台半ばまで買戻されていたが、声明発表後は一旦98円割れまで下落。その後急速にドル高が進行し100円台回復を試す水準まで値を伸ばした。ユーロ/ドルはFOMC前に1.58ドル前後だったのが1.56ドル台前半まで急落した。ユーロ/円は東京からNYまで一貫してユーロ買いが先行、最後は156円台まで値を戻した。
Posted by 松 3/18/08 - 18:06



