2008年03月25日(火)
株式:弱気の経済指標嫌気した売りから回復、ダウ平均だけ小反落
[場況]
ダウ工業平均:12,532.60↓16.04
S&P500:1,352.99↑3.11
NASDAQ:2,341.05↑14.30
NY株はまちまち。2日連続の大幅上昇で買い一服感が出ているところに、住宅価格の一段の下落、消費者の悲観的な景気見通しと弱気の経済指標が続いて朝方から売り圧力が強まった。しかし、ハイテク株を中心に下値では買い戻し。この結果、朝方にはダウ平均が約100ドル安となるなど相場は急速に下げてから、すぐに下げ幅を縮める展開となった。
まずハイテク株の構成比率が高いNASDAQ指数がプラス圏に持ち直し、そのまましっかりと推移した。ダウ平均やS&P500も昼過ぎに回復。ただ、ダウ平均だけは構成銘柄の数が限られていることから上値が重たく、午後は前日終値をはさんでもみ合い。NASDAQ指数とS&P500が3日続伸を果たしたものの、ダウ平均だけは小幅ながら3日ぶりの反落である。
Posted by 直 3/25/08 - 16:51



