2008年03月26日(水)
米議員、JPモルガンによるベア買収への連銀関与に懸念
[金融・経済]
米上院銀行住宅都市委員会の委員長を務めるドッド議員は26日、米銀大手JPモルガン・チェースがニューヨーク連銀による融資制度を使って証券大手ベア・スターンズを買収することに懸念を表明した。民間企業の合併に金融当局が関与することを指摘。ドッド議員は4月3日に公聴会を開くといい、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長とポールソン財務長官も含めて関係者の出席を要請した。
このほか、JPモルガンとベア統合での連銀の役割ついては上院財政委員会のバッカス委員長とグラスリー議員のトップ二人が疑問視する共同声明を発表した。声明では買収に税金が用いられる個になった経緯の説明を求めてJPモルガンとベアの各社最高経営責任者およびバーナンキFRB議長、ポールソン財務長官、ガイトナー・ニューヨーク連銀総裁に書簡を送ったことも明かした。
Posted by 直 3/26/08 - 16:18



